「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第48話のあらすじ・ネタバレ・感想~見地目さんの人生は、まだまだ続きますよ~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第48話のあらすじ・ネタバレ・感想~見地目さんの人生は、まだまだ続きますよ~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第48話(スペシャル版)
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、難波圭一など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

漫画家の見地目苔は、作品が思うように描けずに焦っていました。
編集者の鬼田に言われた時間が、迫ってきます。
しかし、彼女いない歴24年に終止符を打とうと、スキー教室に申し込みをしていた見地目は、漫画を下書きのまま放って行ってしまいます。
怒った鬼田が追いかけてきたところを喪黒に助けられるのですが・・・?
見地田は彼女いない歴24年に無事終止符を打つことができるのでしょうか?
スペシャル版です。

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第48話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第48話 雪山惨歌

違うバスに乗る羽目に仕向けた?

漫画家の見地目苔(みじめこける・24歳)は、漫画“ミジメくん”を描いている。
今日も、編集社の鬼田から催促の電話がかかる。
「バッカヤロウ、原稿、夜までには絶対もらえるんだろうな!絶対だからな!」と大声で怒鳴る。
見地目は「あ~どうしよう、まだ5ページもある。早く仕上げないとスキースクールに行けなくなっちまう。よし!今年こそ、彼女いない歴24年に終止符を打つんだ。出発まで、あと6時間。がんばるぞ」と机に向かう。
アパートの外で、見地目の部屋を喪黒が見ている。
夜、ものすごく怒っている鬼田が見地目のアパートにやってくる。
部屋のドアをドンドン叩き「見地目、開けろ!いるのはわかってるんだぞ」と怒鳴っている。
見地目は居眠りをしていて「いっけね~、もうスキーバスが出てしまう。困ったぞ」考える。

鬼田が、ドアをけ破って部屋に入って来る。
机の上に原稿らしきものはあるが、見地目の姿がない。
原稿の下に手紙があった。
“鬼田様、田舎の親父が倒れたため、夜行で田舎に帰ります。誠に申し訳ありませんが、原稿は下書きのままです。どなたかに頼んで仕上げてもらって下さい”
鬼田は「あの野郎、こないだは北海道のおじさんだったなぁ。今度は親父か!うう~~」と真っ赤になって怒る。

その間に見地目は窓から抜け出し、バス乗り場に急いでいた。
ところが、もう少しで間に合うところだったのに、喪黒にぶつかってこけてしまい発車してしまうバス。
落胆していると、喪黒が「私のせいで乗り遅れてしまったようですな。では私のチケットを差し上げましょう」と、行先は同じで15分後に発車するバスのチケットを譲ってくれる。

賭けに乗る見地目

スキーバスに乗った見地目は、可愛いギャルが2人乗っているのを発見して喜ぶ。
主催者が「スキー教室のクラス分けの希望を書いて下さい」とアナウンスをする。
ギャルたちが「4級コースにする」と言っているのを聞いて、自分も「4」と書く。

翌朝8時に、スキー場に到着。

美しいゲレンデが、朝陽に輝いている。

各級ごとに集合し、「はい、では4級コースの人、ゼッケンを取りに来て下さい」とアナウンスがあり、急いで取りに行く見地目。

3枚もらい、ギャルたちに「はい、君たちの分もらってきてあげたよ。連番がいいかと思って」と渡す。
見地目が狙っている女の子は“ゆう子”という名前らしい。
「ありがとう」と言って、さっさと行ってしまうギャルたち。
そこへ同じバスで来た男がビデオカメラを回しながら「見地目さん、やるじゃないの。続きのゼッケンだから、あの子たちといつも一緒に行動できるもんね」と嫌味を言う。
「べ、別にそういうわけじゃ」と頭をかく見地目。

教室が始まりインストラクターが「じゃ1番から滑ってみて」と言う。
1番のあつ子と、2番のゆう子は、割と上手に滑る。
インストラクターが「うまいじゃないか、そんなに滑れたら君たちすぐに3級に行けそうだな」と言う。
「やったね、ゆう子、うれぴー」と言う。
3番、見地目、一応インストラクターのところまで滑っていくが止まれない。
ゆう子たちがいる所めがけて突っ込んで行く。
インストラクターが「危ない!」とゆう子を庇う。
木にぶつかって、やっと止まる見地目。

気がつくとゆう子をお姫様抱っこしているインストラクター。

見地目が、木にぶつかって逆さまになっているところを、ビデオカメラに撮る同じバスで来た男。

部屋でその場面を、何度も見て笑う男とその仲間。
残念ながら見地目も、同じ部屋割だった。
その男たちも、あつ子とゆう子を狙っているらしい。
「俺はあつ子さんだな」
「いや、ゆう子さんが可愛い」
と言い合っている。
ビデオカメラを回していた男が、見地目に「そんなにスキーが下手くそでゆう子さんにアタックするつもり?絶対無理に決まってる」と言う。
見地目は「そんなこと、やってみないとわからないよ」と意地になる。
男は「よし、じゃ、スキースクールが終わるまでにお宅が彼女をものにできたら、僕たち君に何でも奢ってあげるよ。その代わり、ダメだったらお宅が僕たち全員に奢るってのはどう?」と提案する。
見地目は「よし、乗った!絶対彼女をものにしてやるぞ!」と言ってしまう。

喪黒の提案

さっそうと滑る、インストラクターとあつ子とゆう子。
見地目は、何度も転んだりぶつかったり、雪をいっぱい付けている。
ゆう子の誕生日を、気の合った仲間で祝う。

ビデオカメラを回す男が「今日もいっぱい転んでいたけど明日の昇級テスト大丈夫?あ、そういえばゆう子さんたち、3級のテスト受けるらしいっすよ。それに明日の午後から上級者用の山に移るみたいだから、チャンスは今夜しかないですよ。賭けは俺たちの勝ちかなぁ。アハハハハハ」と笑う。
悔しい見地目は、ゆう子たちにカクテルを持っていき、「あの、誕生日おめでとう」と言う。
あつ子が、無視してゆう子を引っ張って行く。
それを見ていた男たちは「お話にならないね、明日よろしくね~」と笑いながら行ってしまう。

見地目が落ち込んでいると、喪黒が「オーッホッホッホ」と近づいてくる。
「あ、あなたはあの時の。本当にありがとうございました」と言う見地目。

「いえいえ、礼には及びませんよ」と言いながら、ビリヤードでトリックショットを決める喪黒。
それを見ていた見地目は「すごい、あなた一体」と聞く。
喪黒は「申し遅れました、私セールスマンです。私の仕事はあなたのような寂しい方のココロのスキマを、お埋めすることなのです。ボランティアですからお金は一銭も頂きません」と名刺を渡す。

見地目は、彼女がほしくてスキー教室に参加したが、お目当ての子に全く相手にされないことを相談する。

喪黒は「オーッホッホ、わかりました。特注で作ったあなた専用のスキー道具一式をお貸ししましょう。これで明日の昇級テストで彼女と同じ3級に合格するのです。あなたなら出来ます。恐怖心を無くせば絶対にうまく滑れます。滑る、滑る時、滑れば、滑れ!ドーーーーン」と指をさす。

翌日の昇級テスト、3級を受けるあつ子とゆう子。
上手に滑り、インストラクターが「君たち素晴らしい、3級合格だよ~」と言う。
「やったね、マンモスラッピー」と言うゆう子。
次、3番、見地目の番。
怖くてドキドキするが、喪黒の言葉を信じて思い切って滑る見地目。

それはそれは素晴らしく、崖もジャンプで飛び越え、プロ並みの滑りを見せる。
これには、見地目を嫌っていたあつ子も「うまい、かっこいいじゃない」とほめたたえる。

ゆ、ゆう子さん!

すっかり見直された見地目は、ゆう子とリフトに乗る。
ゆう子は「売れっ子の漫画家だったんですね、その上にこんなにスキーが上手だなんて欲張りねぇ」と言う。
「いやぁ、僕なんかより雪のような美しさと、花のような可愛さを独り占めしている君の方が、ずっと欲張りだよ」と言う見地目。
ゆう子は「まぁ、そんな。私、あつ子と山一つ越えたペンションに移るんだけど、何だか寂しくなってきちゃった」と、寂しそうにする。

見地目は「ゆう子さん、僕会いに行ってもいいですか?今夜、ナイターが始まったら会いに行きます」と言う。
ゆう子は、潤んだ目で「見地目さん、嬉しい」と言う。

カメラを回す男に「ゆう子に招待された」と自慢する見地目。
「悪いね、賭けは僕の勝ち。今夜のことはちゃんと報告するから、その時にたっぷり奢ってくれよ」と言う。

例のスキーを履いて、山を越える見地目。
喪黒がスノーモービルに乗って横に並ぶ。

「こんばんは。3級合格おめでとうございます」と言う喪黒。
「あ、喪黒さん、何もかも喪黒さんのおかげです。実はこれから彼女に会いに行くんです」と言う見地目。
喪黒は「ほう、しかし、ちょっと話がうますぎますなぁ。彼女ほどの美貌ならわざわざ見地目さんを呼ばなくてもねぇ、ひょっとして、からかわれてるんじゃないんですか?風も出てきましたし、吹雪になる前に引き返した方が」と言う。
見地目は「彼女いない歴24年に終止符を打つんだ、吹雪くらいで引き返せませんよ」と怒って行ってしまう。

喪黒は、カメラを回す男の所へ行く。

見地目はゆう子のペンションを訪ねる。
あつ子は、ディスコに行って今夜は帰らないと言う。
何か物音がして「キャー」と、見地目に抱きつくゆう子。

「大丈夫、ぼ、僕が守ってあげますから」と赤くなって言う見地目。
「見地目さんって優しいのね、ゆう子、好きになっちゃいそう。今夜、泊まっていって、お願い」と言って顔を上げて、目を閉じるゆう子。
「はぁ~」と緊張してドキドキしながら唇を近づける見地目。

その時、パーン、パーンとクラッカーが鳴る。
クローゼットから、あつ子とカメラを回す男や仲間が出てきて「大成功!」と言って大笑いする。
ゆう子も「見地目さん、いいとこだったのにごめんなさいね~。アハハハハ」と笑う。
あつ子が「退屈してたから、からかっただけよ~」と笑う。
カメラを回す男の仲間が「びっくりしただろうスノーモービルで先回りしたんだよ」と、笑う。
「さぁ、感動のシーンをもう一度再現しましょう」とカメラを回す男がビデオをつける。
それを見て、またみんなで大笑いする。
「賭けは俺たちの勝ちだね、たっぷり奢ってもらうぜ」と言う男たち。

見地目は、泣きながら吹雪の中に飛び出し「やっぱり僕は、1人で漫画を描いてるのが一番似合ってるのか・・・。」と言いながら、“危険”と書かれた方へ行ってしまう見地目。

前方にゆう子の幻影が見え、「見地目さん、こっちへ来て」と言っている。
「ゆうこさん」とまっすぐ進んで行く見地目は、崖から落ちてしまう。
「わぁ~~」と落ちて行く見地目の姿は、編集社の鬼田が仕上げた見地目の漫画の最後と同じだった。

鬼田は「よし、終わった。あの野郎、2度と使ってやらんからなぁ。お、雪か。しかし、あのバカ、どこに行っちまったんだろな」と窓から景色をみながら言う。

スキー場の喪黒は見地目が描いたゆう子へのメッセージカードを拾い「仕事をコケにして、女の子にコケにされたんじゃ、本当滑稽ですな。それにしてもスキーも下手なら女性の扱いも下手くそですねぇ。願わくば彼の人生が急斜面を転がって行く雪だるまにならないように・・・。おっとっと、私も気を付けなくちゃ。オーッホッホッホ」と笑いながらスキーで滑って行く。

感想

可哀そうな見地目さん、最後の方はいじめですね。
こんなキツイどっきりが、ありますか?
そりゃ、その場にいたくなくて、吹雪でも外に出て行く気持ちはわかります。
崖から落ちてしまったけど、たぶん助かっていると思います。
喪黒さんの最後の言葉が「願わくば、彼の人生が急斜面を転がっていく雪だるまにならないように」って言ってましたから、これからも見地目さんの人生はあるってことです。
大ケガをしているだろうけど、助かりそうでホッとしました。
でも、喪黒さん、見地目さんに忠告した後、カメラを回す男たちの所に行ったんですよ。
初めはどっきりなんてするつもりなかったのに、喪黒さんが勧めたみたいな気がするんですよね。
だとしたら、なんて意地悪な喪黒さんなんでしょうか。
仕事を、おろそかにしたバツでしょうか?
そりゃまぁ、きちんと仕上げて行くべきだったのは、認めますよ。
九死に一生を得たんですから、この後は仕事を完璧に仕上げてから遊びの方も充実させていけば、自然と彼女もできるんじゃないのかなと思いますけどね。
スペシャル版で披露した喪黒さんのビリヤードの腕前は、すごいですね。
でも、スキーはそこまでうまくないのか、最後の方は雪だるまになってました。(笑)
次回もスペシャル版、懐かしい顔がいっぱい出てきますよ~。
乞うご期待です。

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