「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第41話のあらすじ・ネタバレ・感想~キュウコちゃんからゆーかちゃんに~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第41話のあらすじ・ネタバレ・感想~キュウコちゃんからゆーかちゃんに~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第41話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、高木渉など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

前回は、花屋の女性店員に恋をした気の弱い男のお話でした。
今回は、ペットは絶対禁止だという大家に内緒で、九官鳥を飼っている男のお話です。
喪黒のアドバイスは?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第41話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第41話 カンヅメのペット

え?相談もなしに?

アニメーターの高 阿羅夫(こう あらお・28歳)は、ペットが大嫌いな大家に内緒で九官鳥を飼っている。

朝、仕事に行く前に九官鳥のキュウコに「いいか、キュウコ。留守中は大人しくしてるんだぞ、ここはペット禁止なんだからな」と話す。
キュウコは「わかった、わかった」と返事をする。
高が家を出ると隣の住人が出てきて、外を掃除している大家に告げ口をする。
「管理人さん、うちのアパートで鳥を飼ってるヤツがいますよ」と言う。
大家は怒って「なんだって!?」と眉を吊り上げる。

高は、職場で九官鳥を題材にしたアニメを描いている。
上司が「高くん、みんなで飲みに行くんだけど君もどう?」と誘ってくる。
高は「すみません、鳥にえさをやらないといけないので」と断る。
家に帰ると、窓が開いていて鳥かごが倒れ、キュウコがいない。
驚いた高は「キュウコ、キュウコー」とそこらへんを探し回る。
隣の住人は、その声を聞いて笑っている。

その時「キュウコちゃんって、あの九官鳥ですか?」と喪黒が声をかける。

高は「知ってるんですか?」と期待して聞く。
喪黒は「いえ、昼間管理人さんとパーマの男が九官鳥を追い出すのを見たんですよ」と話す。
「パーマ?隣の立木ってヤツだ。管理人にしゃべったんだ。くっそー」と悔しがる高。
喪黒は「可愛がっていたペットが突然いなくなるのは、寂しいものです。私が相談にのりましょう」と言う。

あなたの使命です

バー“魔の巣”へ来た2人。
喪黒は「しかし、ペットを無断で追い出すなんてひどい管理人ですなぁ。文句を言ってやればいいんです」と言う。

高は「でも、うちのアパートはペット禁止なんです」と言う。
喪黒は「それじゃ、次にまた違うペットを飼うのはだめなんですね?」と聞く。
高は「ええ、また立木ってヤツに告げ口されます。それにキュウコに代わるペットなんて。キュウコは僕の心の支えだったんです」と言う。
喪黒は「あなたの、キュウコちゃんへのお気持ちはよくわかりました。失った愛は、新しい愛で埋めるのが一番です。実は私、セールスマンをやっております、喪黒福造です。お金は、一銭も頂きません」と名刺を渡す。

翌日、高のアパートを訪れた喪黒。
喪黒は「あなたの新しいペットは、これです」と、1個のカンヅメを出す。
高は「なんですか、これ」と不思議がる。

「ユーカリのカンヅメです。缶を開けて水をやれば、りっぱなユーカリの木になります。植物はペットじゃありませんからねぇ」と言う。
高は「でも、植物は話しかけても返事をしません。キュウコはちゃんと返事をしたのに」と言う。
喪黒は「植物だって話は通じますよ。特にこのユーカリの木は愛情持って育てればあなたに幸せをもたらしてくれるでしょう。500種類もあるユーカリの中から私が厳選した特別製です。手間いらずでどんどん成長しますよ」と言う。
「でも、キュウコの代わりには・・・。」と言う高。
「生き物を可愛がるのに動物も植物もありません、生命を愛するという気持ちに価値があるのです。あなたはこのユーカリを育てるのです。育てなければならないのです。ドーーーーン」と指をさす。

高のアニメがテレビに

翌朝、喪黒にもらったカンヅメを見てみると「あ、芽が出てる。アハハ、結構可愛いもんだな。そうだ、名前をつけよう、ユーカリだから“ゆーかちゃん”にしよう。ゆーかちゃん」と嬉しそうに眺める高。
その後、水をやるたびにどんどん成長して、天井にまで届くほどになる。
高は、ユーカリの木にコアラの人形を飾る。

職場では、ユーカリを題材にしたアニメを楽しそうに描く。

成長するユーカリが嬉しくて「わーい、僕のゆーかちゃん、どんどん大きくなれ、わーい、わーい」と言う。
その声を聞いた立木が、高の部屋を睨む。
喪黒が外から様子をうかがっている。

高の職場、社長が「高くん、君が企画した“ユーカリ物語”がテレビシリーズに決定したよ」と言う。
高は「え?本当ですか?」と驚く。
「ユーカリとコアラの友情物語というアイディアが、局のプロデューサーに認められたんだ」と言う社長。

バー“魔の巣”で喪黒に報告をする高。
喪黒は「ほう、あなたの企画がテレビのシリーズに?」と喜ぶ。
高は「何もかも喪黒さんのお陰です。なんとお礼をしたらいいのやら」と言う。
喪黒は「あなたに喜んでもらえればそれで十分ですよ。それより、あのユーカリをいつまでも可愛がって下さい」と言う。
高は「もちろんですとも」と張り切っている。

高が留守の間に、隣の立木が管理人と高の部屋を物色している。
管理人が「本当にまた、ペットを飼ってるんですか?」と聞く。
立木は「犬か猫か知らないけど“ゆーか”なんて名前をつけてるんです」と言って、ベッドの下まで探し回っている。
管理人は「どこにもいないじゃないですか。いい加減なこと言わないで下さいよ」と部屋を出て行く。
残った立木は、ユーカリの木を見て「気味の悪い木だな」と言う。

ついに魔法を使った?

家に帰った高は「ただいま、ゆーかちゃん」と言ってユーカリの木を見てびっくりする。

ユーカリの木は根元を残して、粉々に切られていたのだ。
高は、鉢植えを抱いて「う~、う、う、」と泣く。
その様子を聞いている隣の立木は、嬉しそうにビールを飲んでいる。
「う、う、一体誰が」と、泣き続ける高。
「ひどいことをするもんですね」といつの間にか喪黒がいる。
喪黒に駆け寄り「喪黒さん、ゆーかちゃんが、ゆーかちゃんが・・・何とかして下さい」と頼み込む。
喪黒は「わかりました、やってみましょ」と言う。
喪黒は真剣な顔でユーカリの鉢植えに「ドーーン」をする。
すると、切られた根の横から新しい木が生えてきてどんどん成長する。

その木の枝は隣の部屋にも入っていき、寝ている立木の体に巻きつく。
そのまま立木の体は、窓ガラスを割って外に飛び出し、電柱の一番上に引っかかる。
立木は泣いている。

高はユーカリの木に囲まれて幸せそうにベッドで寝ている。

その間も成長し続けるユーカリの木。
喪黒は「ユーカリというのはすごく成長力が強いのです。この先、あのユーカリがどこまで大きくなるか、楽しみですねぇ。オーッホッホッホッホ」と笑う。

感想

今回の高阿羅夫さんは、満場一致でハッピーエンドです。
自他ともに認められるハッピーエンドは、初めてじゃないでしょうか。
最後に「ドーーン」をされて、痛い目に遭ったのは隣の立木という男でした。
本当に悪いヤツです。
隣人が留守の間に、管理人を連れて家の中に入って、何をしてくれてるんだか。
最初の九官鳥をを逃がしたことだって、訴えられたとしても仕方ないことです。
いくらペット禁止でも、勝手に家の中に入る管理人も管理人ですよね。
常識がなさすぎます。
不法侵入で警察に通報レベルです。

喪黒さん、ついに魔法使っちゃいました。(笑)
やっぱり、これまで数々の摩訶不思議な出来事がありましたが、これでちょっと納得です。
まだまだ、喪黒さんについて知らないことがいっぱいありそうですね。
楽しいことだけじゃないと思います。
怖い部分もあるんでしょうね。
そこは、見たいような見たくないような・・・。
高阿羅夫さん、素直な人ですね「キュウコちゃん」とか「ゆーかちゃん」とかほんとに幸せそうに呼んでいました。
喪黒さんの魔法を直に見て、感動していましたが、アニメーターだけあって、子どもの心を持ち合わせている人ですね。
将来、遊園地とか作ってそうですね。
さて次回は、フクロウの写真を撮り続ける男のお話です。
男の妻は怒っているようですが?

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