「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第40話のあらすじ・ネタバレ・感想~産名さんの初恋は月下美人と共に~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第40話のあらすじ・ネタバレ・感想~産名さんの初恋は月下美人と共に~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第40話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、津久井教生など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

前回は、切手収集が趣味だった男が喪黒との約束を破ってしまい、ショベルカーに激突してしまう男の話でした。
今回は、花屋の女性店員に思いを寄せるフリーターのお話です。
何とか接点を持とうと考えて、喪黒に相談するのですが?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第40話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第40話 月下美人

クレームを言ったのは喪黒さん

フリーアルバイターの産名八太(うぶなやつだ・21歳)は、花屋の店員めぐみを陰から見つめる。
道を歩いていて、何もないところでつまずいてこける産名。
「おやおや、大丈夫ですか?」と手を貸して起こしてやる喪黒。
「さっき見てた花屋の娘さんが好きなんでしょ?」と聞く。

顔を真っ赤にして「別に」と言う産名。
喪黒は「隠したってわかりますよ。いかがですか?彼女と付き合える方法、私が教えてあげましょうか?」と持ちかける。
産名は「いいんです、ほっといて下さい」と怒る。
「でも、彼女のことばかり考えていると、また道で転びますよ。私はセールスマンです。あなたのような寂しい心を持った方を、無料で救済しているのです」と名刺を渡す。
産名は「何か売りつけようったって、そうはいきませんよ」と怒って去っていく。

産名は、アルバイト先のレストランへ行く。
遅刻した産名は「遅くなって申し訳ありません」と謝る。
先輩の男は「そのオードブル、3番テーブルに持って行って」と指示する。
「オードブル、お待たせしました」と持っていくと、喪黒がいた。
産名は「あ、あなた、さっきの」と言う。
喪黒は「オーッホッホ、またお会いしましたねぇ」と笑う。
「どうぞ」と言ってオードブルを置いていく。

厨房で「産名、お客様からゴキブリが入っていたとクレームがあったぞ。持っていく間に気づかなかったのか!?」と言われる。
産名は「そんなはずは」と弁解する。
先輩に「遅刻はするわ、ミスはするわ、しっかりしろ」と注意される産名。

キザな男に先に買われる

バイトが終わり、また陰から花屋のめぐみを見ている産名。

後ろから喪黒が「思い切って声をかけてみたらどうです?バラの花一輪でいい、彼女から買って話の糸口を見つけるのです。早くしないと、店が閉まってしまいますよ」と言う。
「そんなことわかってますよ」と強がりを言って、花屋に行く産名。
産名は「あ、あの」とめぐみに声をかける。
めぐみは、「いらっしゃいませ、何を差し上げます?」と尋ねる。
「ええっと、あのぉ・・・。」と考える産名。

そこへ、赤い車が止まり「こんばんは」と、長身でキザな男が降りてくる。
白いスーツの男は「いつものバラ一輪」と言う。
めぐみは赤いバラを一輪持ってくると「こちらでよろしいですか?」と聞く。
男は「ここに挿して」と、胸ポケットを指さす。

めぐみは、頬を赤くして男の胸ポケットにバラを挿す。
男は「うん、いい香りだ。今からパーティに行くんだけど、一緒にどう?」と誘う。
「私はお店がありますから」と、断るめぐみ。
キザな男は「そうだったね、じゃっ!」と言って、颯爽と車で走り去る。

めぐみは、「おまたせしました、何を?」と産名に言う。
「あ、いえ、その、いいんです」と言って、慌てて去っていく産名。
喪黒と歩く産名。
喪黒が「いやぁ、思わぬライバルの出現でしたなぁ。オーッホッホ」と笑う。
「しがないアルバイターにとって、高嶺の花です」と言う産名。
喪黒は「いえ~、そんなことありません。方法はいくらでもありますよ」と言う。

花いっぱいの喪黒さん

バー“魔の巣”へ来た2人。

喪黒が「月下美人という花をご存知ですか?その名の通り、夜中に咲いて朝までには散ってしまう、それは高貴な花です。花代は私が出します。私が月下美人を注文して、花が咲く頃キャンセルをします。彼女が困っているところへあなたが行って買い取るのです。ただし、その時『花が咲くのを一緒に見よう』と言うのをお忘れなく。これ以上ロマンチックなお膳立てはありませんよ。真剣に彼女が好きなら、必ず成功させて彼女を自分のものにするのです。必ず!ドーーン」と指をさす。

喪黒が花屋から、両手と頭に花を抱えて出てくる。
めぐみが「気前のいいお客様。今日の売り上げは今までの最高だわ」と言う。
「オーッホッホ、買い忘れました。月下美人をお願いします」と言う喪黒。
めぐみは「今は置いてないのですが、3日以内にお取り寄せできますよ」と言う。
「それじゃ、お願いします」と言って花屋を後にする。
喪黒は産名に、3日後に花屋に行くように言う。

3日後、花屋でめぐみが月下美人の花をじっと眺めている。

産名が「あの、こ、この花は月下美人ですよね?」と聞く。
めぐみは「この花、お客様の注文で取り寄せたんですが、急にキャンセルされて私が引き取らないといけないんです」と話す。
産名は「ひどいお客がいるもんだな、僕が買いましょうか?」と言う。
めぐみは「いいんですか?結構高いですが」と言う。
「構いませんとも、あなたのためなら。そ、その代わり、僕と一緒に花が咲くのを見てくれませんか?」と話す。
「私も、月下美人が咲く瞬間を見たことがないんです。喜んで見せてもらいますわ」と嬉しそうに言うめぐみ。

満月に散った花と恋

その頃、キザな男の車を待ち伏せする喪黒の姿があった。

産名のアパートで、窓辺に月下美人を置いて、花が咲くのを待つ産名とめぐみ。
満月に照らされている月下美人を見て「そろそろね」と言うめぐみ。
月下美人が美しく花開く。

「まぁ、きれい、なんて素敵なんでしょう?」と感動するめぐみ。
産名は「花もきれいだけど、き、君はもっと素敵だよ。ぼ、僕は、き、君が好きなんだ。めぐみさん、こんな気持ちになったの初めてなんです」と言って、迫っていく。
「あ、ダメ、お願い、やめて」と嫌がるめぐみ。
「愛してるんだ」と言う産名。
そこへ突然、キザな男が現れて産名を突き飛ばす。
産名は窓から下の池に落ちる。
その間に、キザな男とめぐみはキスをする。

池で泣いている産名を見て、喪黒は「初恋というのは、悲しく切ない実りのないものです。咲いたと思ったら、散ってしまう月下美人のように。しかし、そうやって人間は大人になっていくのです。ええ、私だってそうでございましたよ~。オーッホッホッホッホ」と笑う。

感想

産名八太さんの初恋物語でしたね。
産名さん、初めは花屋で仕事しているめぐみさんを遠くから見守ることしかできなかったんです。
それが喪黒さんに、勇気づけられてというか、そそのかされて自分のものにしろだなんて言われたら、ウブな産名さんはその気になってしまうでしょう?
それが、喪黒さんの狙いだったんだと思います。
今回のお話は、喪黒さんが退屈だったから、ちょっとからかってやろうかなと、軽い気持ちで持ちかけたような気がします。
だから喪黒さん、わざわざキザなライバルを待ち伏せして、めぐみさんが襲われそうだと教えたんですよね。
めぐみさん、最初は嫌がってましたが、産名さんがキスしようとしたら目をつぶって待ってるような顔してました。
キザ男が来てなかったら、めぐみさんとキスできていたような気がするんですが。
それなのに、キザ男が来たとたん「怖かったわ」的なリアクションをしためぐみさんって一体?と思いましたよ。
そして、その後キザ男とキスしていためぐみさん・・・?
めぐみさんの方が、何枚もうわ手ですね。
だから、この初恋は実らなくてよかったと思います。
したたかなめぐみさんと、産名さんでは絶対続きません。(笑)
次回は、ペット禁止のアパートで鳥を飼っている男のお話です。
大家さんにバレてしまうようですが、どうなるんでしょうか?

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