「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第33話のあらすじ・ネタバレ・感想~俺のシングルライフを返せby男谷~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第33話のあらすじ・ネタバレ・感想~俺のシングルライフを返せby男谷~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第33話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、岸野一彦など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は伝言ダイヤルにハマってしまった生地という男のお話でした。
生地内也は、毎日伝言ダイヤルを利用していて電話代も10万円を超えるほどです。
ある日、喪黒に生地専用のフリーダイヤルの番号を紹介されます。
伝言をきいてみると、“あかり”という女性からメッセージが入っていて、大人な雰囲気のあかりさんにどんどんのめり込んでしまう生地。
喪黒に忠告されたことは、“絶対に会ってはいけない”でしたが、会う約束をしてしまいます。
約束の場所に行ってみると、なんとあかりさんは小学3年生の女の子でした。
今回は、バツイチで自称シングルライフを楽しんでいる男のお話です。
しかし、実際は楽しいばかりではないようですよ。

それでは「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第33話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第33話 シングルライフ

男やもめに・・・。

男谷毛馬(おとこやもうめ、36歳)は、バツイチでシングルライフを楽しんでいる。
同僚2人と飲み歩き、タクシーで家に着く。
「おい、お前たち、家で飲み直さないか?誰もいないから気兼ねしなくていいぞ」と酔っぱらった顔で言う。
同僚たちは「いやぁ、今日はもうやめときます」と言って走り去るタクシー。
「なんだ、そんなに女房が怖いのか?俺を見習って追い出してしまえばせいせいするのになぁ」と言って家に入る男谷。

シンクには洗い物の山、食卓の上はカップ麺などの空き容器が散乱している。
「酔っぱらって帰っても文句言うヤツはいないし、男やもめは気楽でいいや」と、ベランダでウイスキーを飲む。
しかし、途中に切れてしまい、冷蔵庫を開ける。
中は、ぐちゃぐちゃで醤油やバターが垂れて汚れている。

そこから、ビールを出して冷蔵庫を閉めると、喪黒が立っていた。
「こんなに散らかして、家政婦さんにでも来てもらったらどうです?」と言う。
男谷は驚いて「な、なんだ!?あんた!」と震える。
「私、セールスマンです。お客様に幸せになって頂くのが、私の仕事です。あなたの場合、優秀な家政婦を紹介して快適な生活を楽しんでもらおうかと思いまして」と言う。

「家政婦?」と聞く男谷。
喪黒は「はい、住み込みにしてもらえれば、お代はタダです」と提案する。
男谷は「タダ?フンッ、僕はね、誰にも煩わされない自由なシングルライフを楽しんでるんだ。さぁ、帰ってくれよ」と、喪黒を玄関まで押し出す。
喪黒は「わかりました、今日のところは帰りますが、あなたは必ず家政婦さんが必要になります。オーッホッホ、では」と立ち去る。

片付いた我が家

会社が終わり「おい、今日軽く一杯付き合えよ」と同僚を誘う男谷。
同僚は「いやぁ、ここんとこずっと遅いんで」「男谷さんと行くと軽くじゃすまないもんなぁ」と言って断る。

男谷は「わかった、さっさと女房のところへ帰れ!俺はピチピチギャルでもナンパしてくるからな。羨ましかったら、お前たちも離婚してシングルになるんだな」と言って会社を出る。
バーに行き若い女性に声をかけるがことごとくフラれる男谷。
「チェッ、今日はついてないや」と家に帰ると灯りがついている。
(ん?つけっぱなしで出かけたのか?)と考えながら家に入る。

家の中は、きれいに片付き、夕飯の支度までしてある。

「おかえりなさい」と上品な女性がいた。
「君は誰?」と驚く男谷。
女性は「喪黒さんから伺うように言われた家政婦の茂子と申します。今日から2階に置いて頂きますのでよろしくお願い致します」と言う。
男谷は「そんなもん頼んだ覚えはないよ、出てってくれ!警察呼ぶぞ」と言う。
茂子は「わかりました、どうもすみません」と言って、帰り支度をする。

「全くずうずうしい」と言いながら冷蔵庫を開けるときれいに整頓され、ビールや魚、ハムなどが入っていた。
「おお!」と感動する男谷。

泣いている5~6歳の女の子の手を引っ張り「いい子だから、泣かないで」となだめる茂子。
男谷に「何かの手違いだと思います、すみませんでした」と出ていこうとする。
「行くところはあるのかい?」と聞く男谷。
茂子は「いいえ、どこか夜明かし出来るところを探します」と言う。
男谷は「それじゃ、俺が悪人みたいだな、明日の朝までいていいよ」と言う。
茂子は「本当ですか?ありがとうございます」と喜ぶ。
「明日の朝には出てって下さいよ」と言い、食卓のサバのみそ煮を食べる男谷。
「これはうまい、久しぶりのお袋の味だ」とガツガツ食べる。

喪黒に連絡する

朝、男谷はみそ汁のいい匂いで目が覚める。
「うん、こりゃうまい。こんなうまい朝飯は久しぶりだ」とおかわりをする。

茂子は「うふ、いつもは何を召し上がっていたのですか?」と聞く。
「大体ぎりぎりまで寝てるから、牛乳とパンだけなんだ」と言う。
Yシャツもパリッとアイロンがしてあり、「うん、気持ちがいいな~、お!靴もピカピカだ」と清々しく出勤する男谷。

会社でも事務員が「あら、今日の男谷さん、なんか素敵」とほめる。
男谷は「そうかい?」とまんざらでもない様子。
(家政婦も悪くないな~、あの料理うまかったな。でも居座られても困るし)と考える。
会社が終わって帰宅すると、灯りは消えて真っ暗だった。

しかし、家は片付き、夕飯の用意はしてある。
置手紙があり、“お世話になりました。お約束通り失礼致します。お食事の用意をしておきましたのでお召し上がり下さい”と、書いてある。
「茂子さん」とちょっと寂しくなる男谷。
「うん、うまい」と、茂子が用意した夕飯をガツガツ食べる。
ふと、食卓に置かれた喪黒の名刺に気が付く。

バー“魔の巣”で喪黒と会う男谷。

男谷は「すみませんが、彼女に戻って来てくれるよう連絡してくれませんか?初めは邪魔だと思ってたんですが、いなくなってみると・・・。」と言う。
喪黒は「ウォッホッホ、いいでしょう。その代わり条件があります。彼女はあくまで家政婦であって、あなたの恋人でも奥さんでもありません。変な気を起こして口説いたりしたらいけませんよ」と忠告する。
男谷は「なんだ、そんなことか~。心配入りませんよ。身の回りの世話をしてもらえれば、それでいいんですから」と言う。
喪黒は「もし、約束を破ったら大変なことになりますからね。働く男には家を守ってくれるハウスキーパーが必要です。あなたは、素晴らしい家政婦さんに恵まれて、幸せになれるでしょう。絶対に!ドーーーーン」と指をさす。

まさかの展開

仕事が終わって帰宅すると、家に灯りがついている。
走って帰ってドアを開けると同時に「茂子さん」と声をかける男谷。
夕飯を作りながら「おかえりなさいませ」と言う茂子。
「帰ってきてくれたんだね、よかった~」と言う男谷。
「お風呂が沸いておりますよ」と言う茂子。

きれいなバスタブに身を沈めると疲れも吹っ飛び「あ~極楽極楽」と満足げな男谷。
茂子が「着替え、ここに置いておきます」と声をかける。

風呂から上がると冷たいビールと美味しい夕飯、「やっぱり、家で飲むのが一番だ。飯も最高にうまい」と言う。
ベランダに出て茂子に「別れたワイフは料理がへたくそでねぇ。もし、茂子さんが毎日いてくれるなら、毎日早く帰ってくるよ」と言う。
茂子は「まぁ、お上手ですこと」と笑う。
酔っぱらった男谷は、頭を掻きながら「いや、ほんとです。茂子さん!僕にはあなたが必要だ。家政婦じゃなくて、ワイフとしてこの家にいて下さい」と言って茂子に抱きつく。

「あ、ちょ、いけません」と言う茂子。
その時、いきなり男が乱入してきて「おい!」と男谷を突き飛ばす。
男谷は「な、なんなんだ君は!」と言う。
男は「そっちこそなんだ、人の女房に手ぇ出しくさって」と凄む。
茂子が「すみません、家を出ていた主人が今日戻って来たんです。前のアパートは引き払ってしまったので、申し訳ありませんが主人もご厄介になります」と言う。
男谷は「そりゃ、困る」と言う。

男は「あんた、人の女房に手ぇ出しといて世間に知れてもいいのかい?ま、みんなで仲良く暮らそうや」と男谷の胸ぐらを掴む。
男谷は「あわわわわ」と言うだけで反論できない。

その時、チャイムが鳴り、妻と一緒に出て行ったはずの子供2人と犬が来る。
男谷は驚いて「お前たちどうしたんだ?ママは?」と聞く。
「よその男の人と出て行っちゃったの」と4歳ぐらいの女の子が言う。

2歳ぐらいの男の子は、「パパー」と男谷に近づき、ずっと泣いている。
「とにかく上がりなさい」と茂子に言われ、リビングは大人3人、子供3人、犬1匹、小鳥1羽で賑やかになる。

男谷は「俺のシングルライフが・・・。」と嘆く。
外で様子を窺う喪黒は「とんだシングルライフですなぁ。しかし、大勢で賑やかな家庭というのも・・・気が重いですなぁ。オーッホッホッホッホ」と笑う。

感想

“男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲く”と言いますが、本当にそうですね。
男谷さん、同僚には「シングルライフを楽しんでいる」と、自慢していましたが、実態は部屋の中は荒れ放題で、不潔きわまりなかったです。
奥さんが出て行って、悔しくて寂しい気持ちを同僚に自慢することで紛らわしていたんでしょう。
仕事で疲れて帰っても、家の中があんなに汚れていたんじゃ、疲れも翌日に持ち越しになってしまいます。
だから、そんな家に帰りたくなくて、毎晩飲み歩いていたんだと思います。
でも、ある日帰ったら家の中がきれいに片付いていて、夕飯のいい匂いまで・・・。
さぞかし、ホッとしたことでしょう。
茂子さんを好きになるのも、わかりますよ。
やっぱり、胃袋を握るってのは、大事なことなんですね。
改めて思いました(笑)
それにしても、いきなり6人家族?になってしまって家計が大変です。
子供たちは仕方ないとして、茂子さんの旦那さんはちょっと違うんじゃないの?という気がしないでもないですが。
怖そうで出て行けとも言えないし、男谷さん、今度は違う意味で帰宅拒否を起こしそうです。
夜遅くまで飲み歩いて、肝臓を壊さないといいけど。
次回は、ぼったくりバーに連れ込まれた男のお話です。
喪黒さんに助けられるようですが、どうなるんでしょうか?

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