「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第32話のあらすじ・ネタバレ・感想~想像と全く違ったあかりさん~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第32話のあらすじ・ネタバレ・感想~想像と全く違ったあかりさん~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第32話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、巻島直樹など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は、新入社員の勝田類が五月病で会社をサボってしまうお話でした。
過保護の勝田は、毎日のように課長に怒られていて、それが嫌で無断欠勤をしてしまいます。
人間関係に悩む勝田に、喪黒は編み物を勧めます。
昼休みに会社で編み物をする勝田、課長の趣味も編み物だとわかり、2人は仲良くなります。
喪黒との約束は、母親には編み物をしていることは内緒すること。
しかし、母親に見つかってしまい、会社に乗り込んだ母親は、課長の趣味は編み物だとバラします。
会社を辞めた課長は編み物教室を開設し、その助手として手伝う勝田はゲイの道に進むのでした。
今回は、伝言ダイヤルにハマってしまう男のお話です。
現在は災害用に使われているものですが、どんな風に利用していたのでしょうか?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第32話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第32話 伝言ダイヤル

一応助けてくれた?

サラリーマンの生地内也(いくじないや、20歳)は、電車通勤をしている。
通勤電車の中、生地の隣にいた女子高生が突然悲鳴を上げる。
生地に向かって「この人痴漢よ!」と叫ぶ。

生地は「え?い、いや、僕、僕は、ちが、いや、違う、あ、あの」と、しどろもどろで何も言い返せない。
乗客が口々に言い始める。
「えー?なんだって?」
「警察に突き出しちゃえば?」
そこへ、喪黒が「もしもしあなた、次の駅で降りて頂きます。抵抗してもムダですよ」と、生地を指さして言う。

電車を降りて、公園に来た2人。
喪黒は「オーッホッホ、ビックリしたでしょ。失敬失敬、ああいう場合、ああでも言わないと収まりがつかないですからね」と言う。
生地は「鉄道関係の方じゃないんですか?」と聞く。
喪黒は「あなたを助けるために芝居をうったんですよ。でもやってないなら、どうしてはっきりそう言わなかったのですか?」と言う。

生地は「ぼ、僕、ひ、人前に、で、出ると、あ、上がっちゃって、きちんと、しゃ、しゃべれないんです」と話す。
喪黒は「失礼ですが、そのボソボソしたしゃべり方からして、友達や恋人もいないのでは?」と聞く。
生地は「その通りです」と、うつむいたまま答える。
「それでは、私があなたの悩みを解決して差し上げましょうか?申し遅れましたが、私こういう者です。お金は一切頂きません」と名刺を渡す喪黒。
生地は、名刺を見ながら「宗教かなんかいかがわしい商売じゃ?け、結構です」と言って、走って逃げて行く。

電話代が10万以上

会社に遅刻した生地。
「生地くん、今何時だと思っとるのかね?」と呆れる上司。
生地は「あ、は、はぁ、じ、10時・・・じ、じゅ・・・。」とボソボソ何を言ってるかわからない。
上司は「もういい!早く仕事にかかりなさい」と言う。

仕事が終わって、帰宅した生地は自分の部屋で伝言ダイヤルを聞いている。
「新しい伝言からお聞き下さい。9シャープで次の伝言へ、8シャープで同じ伝言を繰り返します」
ピー、「俺、横浜の田村俊彦、俺のシルビアでドライブしてくれる女の子いない?9090××××、電話下さーい」
ピー、「もしもしぃ、私さぁ、なんか寂しくってぇ。2948のトリプルに伝言と電話番号入れといてくれる?後で必ず電話しまーす」
そこへ、母親が部屋に入ってくる。

「内也、あんた社会人になって少しは自覚を持つと思っていたのに、なんですか!いつもいつも伝言なんとかって電話ばかりかけて、いくら何でも使いすぎよ。いい加減にしてよね」と言って、請求書のハガキを見せる。
生地は、「ごめん・・・。」とうなだれる。
母親が出て行ったあと、思い切って伝言ダイヤルに伝言を残す。
「あ、あの、あの、僕、毎日、会社も、い、家も面白くなくて、お、同じような境遇の人、い、意見を下さい。5151のトリプルに伝言、お願いします」

家族で食事中、父親が「内也、男は余計なことは喋らんでもいい。だが、言うべきことはしっかり主張するんだぞ、いいな」と言う。
「はい」と素直に返事をする生地。
自分の部屋で伝言が入っていないか、暗証番号を押してみる。
すると、喪黒の声で「内也さん、こんな伝言をじっと聞いてるだけで本当に満足するんですか?私があなたを幸せにして差し上げますよ~。ドーーーーン」と指をさす。
電話越しのドーーーンに驚いて、ベッドから落ちる生地。

生地専用伝言ダイヤル

会社で上司に「生地くん、この前の接待は何だ?ずっとうつむいたままでお見合いじゃないんだから。君、営業に向いてないんじゃないの?」と注意される生地。
そこへ事務員が、喪黒の名刺を持って「お客様がお待ちですよ」と言いに来る。

ロビーに行ってみると、喪黒が待っていた。
喪黒はメモを渡し「やぁ、生地さん、あなたのために、特別に用意した伝言ダイヤルです。あなた好みの女性を見つけ出して、メッセージを入れてもらったのです。もちろん、あなたからもメッセージを残せますよ。要するに、電話で交換日記をしていただくわけです」と言う。
生地は顔を赤くしながらも「はぁ、で、でも」と口ごもる。
喪黒は「その番号はフリーダイヤルですから、当然タダですよ。その上、話下手のあなたのために、相手のメッセージとあなたのメッセージは、無限に録音できるんです。とにかく一度お試し下さい」と言う。
生地は「無限に?そんなうまい話あるか?」と疑うが・・・。

家で早速電話をかけて、伝言メッセージを聞いてみる。

「私、喪黒さんに紹介してもらった“あかり”です。内也さんのこと、色々聞きました。私の好みにピッタリの男性みたい。私も1人で寂しいの、もっと内也さんのこと知りたい。伝言お願いします」
「お、おお~~」と嬉しすぎて興奮する生地。
涙を流しながら伝言を残す。
「ぼ、僕、内也です。僕も寂しがりやです、あのぉ・・・。」

バー“魔の巣”で喪黒と話す生地。

「昨夜は徹夜で伝言デートをしちゃいました~。普通の電話だったら緊張して何も話せないけど、僕の伝言を彼女が聞いて、彼女の伝言を僕が聞く。この繰り返しなら、ちっとも恥ずかしくありませんよ」と嬉しそうに話す生地。
「オッホッホ、気に入って頂けたようですな。でも1つだけ忠告しておきますが、相手の女性とは交換伝言だけに留めておいて下さいよ。くれぐれも本人に会おうなんて気を起こさないように」と言う喪黒。
生地は「も、もちろんですよ。本人に会うなんて、そんな恥ずかしいこと」と言ってうつむく。
喪黒は「そうですかぁ、オーッホッホッホ」と笑う。

野村克也とサッチー?

今夜も夜遅くまで、伝言デートをしている生地。
あかりは「私の年?やあねぇ、女性に年を聞くなんて失礼でしょ?それよりあなたの勤め先のことだけど、そんな会社辞めちゃえばいいじゃない」と言う。
「そうかなぁ」と伝言を残す生地。

睡眠不足で仕事中に居眠りどころか、熟睡をしてしまう。
「生地くん、生地くん!・・・クビだな」と言う上司。

夜、あかりにメッセージを残す生地。
「僕、もうあかりさんさえいてくれたら、何もほしくない。伝言をお願いします」
あかりからのメッセージ。
「私も頼れる人が、内也さんだけなの。寝ても覚めてもあなたのことだけ。もう、あなたなしでは生きていけないわ。内也さん、お願い。何もかも捨てて、私を遠い所へ連れてって。メッセージ待ってるわ」
生地は、喪黒の言葉を思い出す。
“交換伝言だけに留めて下さい。くれぐれも本人に会おうなんて・・・。”
生地は、受話器で頭を叩き(僕も、あかりさんに会いたい!)と考えてメッセージを残す。

「あかりさん、僕、会社を辞めます。家も出ます。あかりさん、あなたと2人きりで・・・。」
あかりからのメッセージは「ありがとう、内也さん。渋谷のハチ公の前でお待ちしています。目印に胸に白いバラをつけています。大好きな内也さん、赤いバラを持って待っていて下さい。あかりより」というものだった。
外から、喪黒が内也の部屋を見ている。

渋谷のハチ公前にきた生地。

「あかりさん」とキョロキョロする生地。
胸に、白い花のブローチをつけた女性を見つけ、駆け寄ろうとする生地。

「ごめん、ごめん」と、男が近づき行ってしまう。
次に太ったおばあさんが胸に白い花をつけている。

(え?ま、まさか)と思っていると、おじいさんが来て、腕を組んで行ってしまう。
「はぁ・・・あかりさん」とため息をつく。
「内也さんですね?」とあかりの声。
生地は「あかりさん?どこです?」と見回すがいない。

「ここよ、ここ」と、声がする下の方を見ると小さな女の子がいた。
「あ・・・かり・・さん」呆然とする生地。

胸に白いバラと“3年4組”の名札がついている。

しかも、人形のような金色の髪の毛に、目は緑色に光っている。
「内也さんって思ってた通りの人、2人きりで誰にも邪魔されない遠い所で暮らしましょ」と言うあかり。

生地は持っていた赤いバラを落とし、放心状態。
高いビルから見ていた喪黒は「だからあれほど忠告したのです。“百聞は一見に如かず”とは、正にこのこと。声だけで満足してれば幸せだったのに。オーッホッホッホッホ」と笑って歩いて行く。

感想

あかりさん、怖かったですね~、何者なんでしょうね?
生地さんと話していたときは、大人な雰囲気だったのに。
女性に年齢を聞くものじゃないと言ったときは、年上かと思ったほどです。
生地さんも、きっとそう思っていたでしょう。
まさか、小学校3年生とは・・・。
どうしてあかりさんの目は、緑色に光っていたのか?
ロボットか、宇宙人?(笑)
驚きすぎて、怖くなった生地さんには、ただそう見えたということなのかもしれません。
よその小学生を連れてるなんて、即逮捕です。
最初生地さんが使っていた伝言ダイヤルは正規のものですから、毎日利用していた生地さんちの電話代は10万超えてました。
生地さんの母親も、注意するだけってあり得ないでしょう?
そこは、社会人なんだから自分で払ってもらわないと。
でもその頃は、電話代のこともあって少し自粛していたかもしれないのに、喪黒さんにフリーダイヤルの伝言ダイヤルを教えられて、どんどんのめり込んでいったという感じです。
喪黒さんの思惑通りってとこですかね?
今の伝言ダイヤルは、主に災害用に使われているようです。
しかし、この頃は出会いの手段の1つとして使われていたんですね。
次回は、バツイチでシングルライフを楽しんでいる男のお話です。
さぁ、この男のオチは?

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