「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第29話のあらすじ・ネタバレ・感想~出原さんの限界~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第29話のあらすじ・ネタバレ・感想~出原さんの限界~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第29話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、橋本晃一など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は、ダサくてモテない男の話でした。
無西俊夫は、いつも女の子に無視をされ全くモテませんでした。
喪黒に相談をすると、総合エステサロンに連れて行かれます。
そこでカッコよく変身した無西は、以前からあこがれていた慶子を食事に誘い、深い関係になります。
一線を越えたとたん、女房気取りの慶子にちょっと嫌気が差す無西。
慶子との約束の日に、ディスコで知り合った女と食事に行くと慶子が乗り込んで来て、激しくなじられたり殴られたりするのでした。
今回は、お腹のでっぱりを気にしている役者のお話です。
お腹は無事引っこんだんでしょうか?私も気になります(笑)

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第29話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第29話 狸のオナカ

大福禁止令

出原奈也巳(29歳)は売れない俳優。
今日は時代劇の切られ役、出番が終わると楽屋へ急いで行き、お腹をへこませていたサラシを取る。

出原は「はぁ~苦しかった~、力んで腹へこませるのもしんどいな~」とお腹の脂肪を触る。
撮影所のカフェで社長と話す出原。
社長は「その腹、何とかしないといかんなぁ」と言う。
出原は「しかし、社長」と情けない声を出す。
「しかしもくそもあるか、めったに来ない舞台のいい役が来たんだ。大女優の浜田美鈴が相手役だぞ。これに出れば、人気も急上昇だ」と言う社長。
出原は「はい、ありがとうございます」と言う。
社長は「ただし、条件がある。主役の浜田美鈴は、太った奴が大嫌いなんだ。舞台稽古までにその腹をへこませるんだ。いいな!」と言う。
店員が「ぜんざい、お待ちどうさま」と持ってくる。
「うわぁ、待ってました」と食べようとする出原。
社長が慌てて取り上げ「ダメダメ、今度の舞台出演の契約書に俳優の条件として、ウエスト75センチ以下となってるんだぞ。舞台稽古の時に腹が出ていたらすぐに役を降ろされちまうぞ。当分甘いものは控えるんだ。出原くん、いいな?」と念を押す。
その帰り道、出原は大好物の大福餅を買う。

出原が車に乗ろうとした瞬間、その大福を奪って逃げる喪黒。
「待て!俺の大福」と叫んで追いかける出原。
追いついた出原は、必死で大福を食べている喪黒に「何をするんだ!」と怒鳴る。
喪黒は「甘い物は禁止のはずでしょ?出原さん、ついさっき社長さんから釘をさされたばっかりなのに、よっぽど甘い物が好きなんですね」と言う。

狸のおまじない

喪黒は「2枚目俳優のあなたのお腹がプク~ッと出ていることを知ったら、ファンもガッカリして離れていってしまいますよ」と言う。
出原は座り込んで「お恥ずかしい、僕は甘い物に目がないんです。やめなくちゃいけないと思っても、その大福だけは無茶苦茶好きでどうしてもやめられないんです」と言う。

喪黒は「お気持ちはわかりますが、あなたもプロの役者でしょ?今度の舞台は、あなたがスターの仲間入りできるチャンスじゃないですか」と励ます。
「ええ、今度こそ甘い物はやめようと固く決心したはずでした。でも・・・。」と答える出原。
喪黒は「ウォーッホッホッホ、よろしい、1つ私にお任せ下さい。実は私こういう者です」と名刺を渡す。
「はぁ?ダイエット食品のセールスマンですか?」と聞く出原。

バー“魔の巣”へ来た2人。
喪黒は「出原さん、これを使ってみて下さい」と狸の置物を出す。
出原が「何ですか?これ」と聞く。

喪黒は「おまじないの置物です。あなたが甘い物の誘惑に負けそうになったら、この狸にお祈りをして下さい。そうすればあなたのお腹の脂肪が取れて、この狸に移るのです。あなたが甘い物を我慢すればするほど、この狸が脂肪を引き取ってくれるのです」と言う。
出原は「そんな馬鹿な」とバカにする。
喪黒は「騙されたと思ってやってみて下さい。信じればあなたのお腹は引っ込みます。必ず引っ込むのです。ドーーーーン」と指をさす。

それからは、ジムや水泳で体を鍛えている出原。
「はぁ~このところ甘い物を食べずにシェイプアップしているせいか、腹が引っ込んだ気がするなぁ。よぉし、もうひと頑張りするか!」と気合を入れる。

狸のお腹が

帰り道つい、いつもの大福屋に寄ってしまう出原。
大福餅を見つめていると、喪黒が声をかける。

「出原さん、まさか大福を?」と言う。
出原は「とんでもない、たまたまこの前を通りかかっただけですよ」と必死で言う。
喪黒は「それならいいんです。一口でも食べたら水の泡ですよ。それにしてもあなた、随分シェイプアップしましたね~」と言う。
「え?そう見えますか?」と嬉しそうに言う出原。
喪黒は「見えますとも。例の狸のご利益が出始めたようですな。帰って狸のお腹を見てごらんなさい、きっと変化があるはずですよ」と言う。
喪黒に言われた通り、家に帰って狸を見てみると確かに狸のお腹が出ている。
「狸の腹が出た分、俺の腹がへこんできたぞ。この狸の効き目は本当にあるかも」と自分のお腹を触る出原。
社長にも「やぁ出原くん、君もプロだね。見違えたよ。これなら浜田美鈴のお眼鏡に敵うこと間違いなしだ」と機嫌がいい。
調子に乗った出原は「安心して下さい、僕もこの仕事にかけてますから。幕が開くまでに、もっと締まった腹にしてみせます」と言う。
社長は「よし!成功したら賞金10万円出そう」と言う。

その後も大福屋に寄っても、見るだけで満足して帰る出原。
出原のお腹はどんどん締まっていき、逆に狸のお腹は膨らんでいく。

「よし!この調子なら舞台はバッチリだ。狸様、ありがとうございます」と狸の置物にお礼を言う出原。
その様子を、喪黒が外から見ている。

食べ始めたら止まらない

舞台の制作発表会の日、浜田美鈴と会う出原。
浜田は「まぁ、出原ちゃんっていい男ね、私のイメージにピッタリよ」と言う。
出原は「恐縮です」と頭をかく。

そして、舞台初日。
出原の楽屋は、お祝いの花でいっぱいになる。
その中に喪黒福造からの花もあった。
出原は「喪黒福造?あのおっさんと花って似合わないね。ん?なんだこれは」と花の下に箱があるのに気づく。
箱を開けると、中にぎっしりと大福餅が入っていた。

「うわぁ、大福だ、こんなにいっぱい、あ~うまそう」と出原の目が輝く。

「いや、でもやめとこう・・・でも、ここまで我慢したんだ、1個ぐらい・・・あ~でもやっぱり・・・グワーッ」と、必死で自分と闘っていたがついに食べてしまう。
食べ始めると止まらなくなり、何個も食べてしまう。
その時、喪黒が入ってきて「出原さん、あれほど食べたらいけないと言ったのに誓いを破りましたね。お狸様が怒りますよ」と言う。
出原は餅を飲み込み「余計なお世話だ、これから幕が開くって時にあんたの相手なんかしてられるか!出てってくれ」と、喪黒を追い出そうとする。
喪黒は「出原さん、せっかくのチャンスだったのに残念ですね」と言う。
出原は「うるさーい」とドアを閉める。

そして本番、浜田美鈴演じる“奥さん”との別れのシーン。
「ユキオさん、どうしても私を置いて行ってしまうの?もう私を愛していないの?」
「奥さん、許して下さい。あなたを愛しています。この、この・・・この胸を開いて・・・。」と言っていると服のボタンが飛ぶ。

服も破れて、出原の見事な狸腹がみるみるうちに出っ張ってくる。
その拍子に舞台から落ちる出原。
会場は大騒ぎ、その一番後ろから喪黒が見ている。
「やれやれ、このお狸様はあの人には必要ありませんから、引き取ってきましたよ。あれほど言ったのに誓いを破るなんて、人間というものはなんて意思の弱い生き物なんでしょうかねぇ。オーッホッホッホッホ」

感想

今回の話は、私もおおいに関係のある話でした(笑)
大好きな食べ物を我慢すると、大きなストレスがかかります。
ある程度は我慢できても、何かのはずみで食べ始めると止まらなくなることってありますよね?私だけ?(爆)
この出原さんの大福餅が大好きで、それをついつい食べてしまう気持ちは、痛いほどわかります。
わかっちゃいるけど、やめられないんですよね。
出原さんは、役者という仕事です。
常にたくさんの人から注目される仕事ですから、それなりの体形は維持する必要があります。
そういう点から考えると、ちょっと意思が弱すぎるかもしれません。
舞台初日、幕が開く寸前まで我慢できていたのに、喪黒さんは本当に意地悪です。
まだ、5個くらいにしといてあげたらよかったのに、あんなに箱いっぱい入っているのを見たら食べてしまっても仕方ないんじゃない?と思う私も相当意思が弱いかも?
ざっと数えたら6×6で36個入ってましたよ。
箱が深かったから2段に入ってたとすると72個ですよ(笑)
どんだけ~?
リアル芸能人なんかも、オンとオフの切り替えが見事ですよね。
女性芸能人の方などは、出産して復帰するころには、ちゃんと元の体形に戻っているんですから、本当にあっぱれです。
次回は、毎日忙しく働いている男のお話です。
隣のビルの窓際族に憧れる男の運命は?

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