「ちはやふる」第23話のあらすじ・ネタバレ・感想〜敗者の1年が始まる~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第23話のあらすじ・ネタバレ・感想〜敗者の1年が始まる~

   
 

タイトル:「ちはやふる」第23話
放送局:日本テレビ系列
アニメーション制作:マッドハウス
キャスト:綾瀬千早・瀬戸麻沙美/真島太一・宮野真守(幼少期:高垣彩陽)/綿谷新・細谷佳正(幼少期:寺崎裕香)/大江奏・茅野愛衣/西田優征・奈良徹/駒野勉・代永翼/若宮詩暢・中道美穂子/周防久志・東地宏樹/原田秀雄・石塚運昇
視聴したVOD:hulu(2019年9月13日時点では閲覧可)

途中まで千早が有利かと思われましたが、由美に勝つことが出来ませんでした。
やはり、前クイーンですので、一筋縄ではいきません!

さすがの千早も、あまりのショックで閉じこもってしまうようです。
そんな千早の心を解きほぐすのは太一?
相変わらず鈍い千早ですが、太一のドキドキはかなり高まるようですよ!

『ちはやふる』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

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あらすじ

悔しさに言葉も出ない

2回戦終了後、翠北会の北野先生は、満面の笑みで由美に声をかける。
北野先生の期待を「重い」と感じている由美だが、その期待が無ければ、とっくにかるたをやめていただろうとも思っていた。

すると、由美の近くを、悔しさで涙を流す千早が駆け抜けていった。

千早は、控室のロッカーに閉じこもり、チョコレートで誘っても出て来ない。
須藤は、「美人の坊主は楽しみだ。」と意地悪を言っていた。
自分たちが坊主になるから千早は許してほしいとお願いする太一。
そこへ原田先生がやってきた。
坊主の約束の件を知った原田先生は、自分が勝ったら約束を反故にするよう須藤に迫る。

千早が好きだ

太一は、千早には自分が付いているから、由美の応援に行くよう西田、奏、勉を促す。
千早が、悔しくて誰にも会いたくないと思っている気持ちを、太一は自分のことのように理解していた。
新から「3回戦突破」の連絡が届き千早に伝えると、内側からロッカーを叩いてきた。
「俺ら最近、メル友だもん。」と答える太一。

そこへ奏が、原田先生と須藤が4回戦で当たるという情報を持ってきた。
「応援に行きましょう!」という奏。
太一はロッカーをノックするが、相変わらず応答はない。
千早の気持ちは痛いほどわかるのに、自分の言葉は届かない。
太一は、「新じゃないとだめな気がする・・・。」と切なさを抱いていた。

その時、突然ロッカーが開き、寄りかかっていた太一は千早のひざ元に倒れこんでしまう。
見上げると、千早は泣いていた。
そして、「何やってんの!太一こそ見てないと。原田先生と須藤さんの試合。来年はA級でライバルでしょ!?」と言い始めた。
奏に「千早ちゃんを心配して部長は残って・・・。」と言われると、「そうだよね。ごめん。」と謝る千早。
太一の腕をつかむと、「行こう太一!」と立ち上がる。
千早に促されながら、「ダメだ俺。千早が好きだ・・・。」と思う太一だった。

坊主の行方はいかに!?

4回戦では、原田先生と須藤が激闘を繰り広げていた。
普段なら、年配選手相手に余裕を見せる須藤だが、そうも言っていられない様子だ。

千早たちは、部屋の外から試合を見守っていた。
太一は、「寒そうだから着ろ。」と、千早に上着を渡した。
寒い中、自分を応援してくれていたことを実感した千早は、自分のことしか見えていなかったことを恥じ、「ありがとう。ごめんね・・・。」と皆に声をかけた。

原田先生は、3枚差で須藤に勝利し、千早の坊主は免れた。
須藤は「あれは人じゃない。知的な熊だ・・・。」と原田先生の勢いを思い返す。

西田たちが原田先生の元へ駆け寄ると、須藤との約束のことなど頭にない様子だった。
だが千早を見て「千早ちゃん。さっき試合の後、きちんと礼をしなかったね。いけないよ。どんなに悔しくても、礼を大事にしなさい。」と諭す。

原田先生は、あと2勝すれば優勝だ。
痛みの走る膝を抱え、「あと2勝か・・・。」と呟きながら、試合へ向かっていった。

敗者の1年

原田先生は準決勝で惜敗したが、同じ白波会のヒロシさんが優勝し、1か月後に西日本の代表と戦うことになった。
女性の優勝者は由美だ。
西日本の代表と戦い、勝った者だけが名人、クイーンと対戦することができる。

ふと横を見ると、以前対戦した金井さくらがいる。
「金井さん・・・。」と声をかける千早に、「また、来年ね♪」とにこやかに返すさくら。
長い1日が終わり、ここから敗者の1年が始まることを実感した千早だった。

かるたをしてる千早を知らない男には無理

ある日千早は、他校の男子から駅でナンパされた。

さっそくかるた部で報告すると、「お断りするべきです!!」と一括する奏。
人生で初めて告白され、「これ逃したら、一生誰とも付き合えないかもしれない。」と言う千早に、西田は「一度も告白されたことないなんて。やっぱ無駄美人。」と言う。
だが奏は、千早がモテないのは、いつも太一がそばにいるからだと思っていた。
そういわれても、「何で?」とピンとこない西田と勉。

すると太一が「いんじゃね?千早は一度経験してみないとわかんねーだろ。」と言い始める。

そして、「絶対無理ムリ。かるたをしているお前を知ってる男じゃないと、絶対無理だって。」と続けた。
「そんなこと言われても、メールとか電話とか、バンバン来るんですけど・・・。」と携帯をチェックする千早。
太一は千早の携帯を取り上げ、着信拒否設定にしてしまった。

「明日からは早起きして、俺と同じ電車に乗れ。」と言う太一を見て、ハッとする奏。
彼女は、百人一首の「忍ぶ恋を隠し切れない歌」を思い浮かべていた。
「部長を見ていると、この歌が浮かぶ。」
そう感じる奏は、「うちの部のあんぽんたんにはわからなくても、私は理解しています!」と心の中で太一を応援するのだった。

かるたから離れてはいけなかった

予選4回戦で敗退した新は、自分が1年半もかるたから離れていたことを後悔していた。
1日だって離れてはいけなかったのだ。
空白の期間を取り戻すかのように、練習に励む新だが、南雲会にはもう新の相手になるようなメンバーがいない。

新は、かつて南雲会のエースであった村尾の家を訪ね、一緒に練習してほしいと頼む。
そして、自分がかるたから離れて後悔しているという事を懸命に伝えた。
だが村尾に、名人を目指すようなかるたは出来ないと断られてしまった。

「おせっかい」
もしかしたら、新が村尾を誘おうとするのは、おせっかいなのかもしれない。
だがその時、東京からわざわざ福井へやってきた千早と太一の姿が頭に浮かんだ。
そして、また村尾を誘いに来ようと思うのだった。

悔し思いをして良かったと思いたい

名人、クイーン戦への挑戦者を決める大会を見に来た千早たち。
千早は、かるたを並べる選手たちを見て、「あの時熱くなりすぎなければ、あそこに座っていたかもしれない。」と思わずにいられなかった。
だがそれはすぐに、うぬぼれだという事に気が付いた。
頑張ったから座れるような場所じゃないのだ。

ヒロシさんは、自分が代表選に進めたのは、東日本予選の準決勝で、原田先生が対戦相手を出来る限り疲れさせてくれたからだと思っていた。
「見ててくれ、先生。」と決意したヒロシさんだが、試合には負け、西日本代表が名人戦に挑むことになった。
試合終了後、「熱いな~。これまだ脱いじゃダメなの~。」と、いつもの調子になるヒロシさん。
だが、原田先生の姿を見つけると、口惜しさで涙を流し始めた。

千早は、そんなヒロシさんの姿を見て、「いつか、悔しい思いをして良かったと思いたい。」と考えていた。

それぞれのクリスマス

クリスマスもかるたの練習するつもりの千早だが、クラスの友達に誘われて、打ち上げ会に参加することになった。
他のメンバーも、それぞれクラスの会に参加することになり、練習はお休みとなった。
千早たちのクラスでは、レストランでクリスマス会を行うことなっていた。
私服の千早が現れると、「かわい~!!」と人だかりができてしまう。
千早は今まで、かるたの練習ばかりで、クラスの皆と交流してこなかった。
山岳部、茶道部など、自分と同じようなマイナーな部活で頑張っているクラスメイトがいると知り、嬉しくなる千早。

勉も、女子とたくさん話せたことを喜び、早速千早に報告する。

クリスマス会を楽しんでいる千早だが、「部のみんながいたら、もっと楽しかっただろうな。」という気持ちを勉に伝えた。
「ここに居たらいいのにって思える相手は、既に家族なんだって!」と言う勉。
千早だけでなく、太一、奏、西田、勉も、千早と同じように感じていた。

帰り道、ずっと電話できなかった新に思い切って連絡する千早。
新の声を聴き、「カササギは、織姫と彦星が天の川で会うのを、翼を橋にして導いた鳥です。」という奏の言葉を思い出していた。
そして、「携帯電話ってすごいね!カササギみたい!声が聞けて良かった!」というと、電話を切る。
そんなちはやに、「カササギ?」と、戸惑う新だった。

感想

今回はシーンが多く、「それぞれの想い」的な回でした。

一番気になったのは、太一ですかね。
千早のことが好きなのは一目瞭然だし、自分でも自覚していたとは思ますが、今回改めて「千早が好きだ!」と思ったみたいですね。
突然ロッカーが開いて、千早の膝の上にゴローンとしてしまい、目の前には涙の千早。
その姿を見て、「ダメだ俺。千早が好きだ!」と確信してしまったのであります。

なぜそのタイミングなのか?
励ましたい気持ちで一杯なのに、「新じゃないとダメな気がする・・・」と自信をなくしていたところ、目の前に現れた千早にドキッとしてしまったからなのか。
「太一こそ、見てなきゃダメじゃん!」と、原田先生の試合を見ていないことに怒られてドキッとしてしまったのか。
普通慰めている相手に怒られたらイラっとしそうですが、そんな千早が好きな太一は、ますますドキドキしてしまうのでしょう。

でも、やっぱり西田や勉は気が付いていないみたいですね。
千早も含めて「あんぽんたん」って(笑。
唯一奏だけが、太一の偲ぶ気持ちに気が付いてくれたようです。
美人なのに、本当に色気のない千早なのですね。

でも、当の千早は、新のことばかり考えているみたいです。
試合に負けて、なかなか電話できずにいたわけですが、最後のシーンでやっと電話をかけることが出来ました。
そして「かささぎ」発言です。
織姫と彦星の出会いを助ける鳥って・・・。
完全に自分たちのこと織姫と彦星だと思ってますよ~。

でも千早は気が付いていないんだろうな。
新のことが気になって気になって仕方ない自分に。
やっぱり切ない太一です。

敗者の1年と言っていましたが、これから来年の東日本予選を目指し、練習が始まりますね。
新もかなりやる気になったみたいですし、どこかの大会で一緒に戦えるといいんですけど。
次回はクイーン戦を観戦するようですね。
太一の家で観戦することになったのですが、そこでもひと悶着ありそうです。

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