「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第24話のあらすじ・ネタバレ・感想~喜一の股間が~ | VODの殿堂

アニメ

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第24話のあらすじ・ネタバレ・感想~喜一の股間が~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第24話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、竹村拓など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は、喪黒に紹介された女コーチにハマってしまう主婦のお話でした。
蝶子は、ゴルフを始めたばかりの時に喪黒に出会い、美しい女コーチ姿子を紹介されます。
ゴルフと姿子にどんどんハマっていく蝶子は、姿子に川根ゴルフ場へ誘われます。
そんな蝶子に喪黒は、ゴルフに夢中になりすぎて“夫をほったらかしにしないこと”と“ゴルフは紳士のスポーツ、約束は絶対守ること”の2つを忠告します。
姿子と川根ゴルフ場へ出発する日、夫が高熱を出します。
外では、姿子がイライラしてクラクションを鳴らしてます。
悩んだ末、ゴルフに行くことを選ぶ蝶子。
しかし、夫が気になり失敗ばかりしてしまい、姿子に愛想をつかされます。
家に帰ると、夫から「さよなら」の置き手紙。
結局、どちらの手も放すことになってしまうのでした。
今回は、会社の帰りにチンピラに絡まれたところを喪黒に助けられ、喪黒の勧めで空手を習い始める男のお話です。
男は、強くなれるのでしょうか?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第24話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
スポンサーリンク

あらすじ第24話 空手道

オカマのボス

烏森喜一(28歳)は会社の同僚と飲み歩いた帰り、同僚の手がチンピラの顔に当たり因縁をつけられる。

同僚は先に逃げ、喜一だけがつかまる。
「ちょっとあんた、人の顔殴っといて挨拶もないの?」とオカマ口調でしゃべるチンピラのボス。
「あれは友達が・・・。」と言う喜一。
チンピラのボスは「友達がしたことは責任ないっていうの?そう簡単にかんべんしないわよ」と言って殴りかかろうとする。
その時、カチカチクラッカーがチンピラめがけて飛んでくる。
ボスが「誰なの?」と叫ぶ。
喪黒が「あ、どうもどうも。今時こんなおもちゃをやってる私もずれてますなぁ」とカチカチクラッカーを拾ってカチカチ鳴らす。
ボスは「何よ、あんた。ふざけるんじゃないわよ」と凄む。

喪黒はクラッカーを高速回転させ、チンピラどもを「ドーーーン」する。
チンピラが目を回している間に、バー“魔の巣”へ逃げる2人。

空手家が会社へ来る

「私は、こういうものです」と、名刺を差し出す喪黒。
喜一は「いやぁ、助かりました。あなたの気合術はすごいですねぇ。僕はつくづく情けないです。僕も何か術を知っていたら、あんなチンピラなんかに」と言ってビールを一気に飲む。

喪黒は「そうですよ、烏森さん。男は護身術の一つも身に着けておかなくちゃねぇ。いざという時自分を守れるという自信が貫録となり、仕事にもプラスになりますよ」と言って、ビールをついでやる。
「でもねぇ、僕なんかこの年だしこんなやせっぽちじゃね・・・。」とコップを持つ。
喪黒は「そんなこと関係ないですよ。あなたにやる気さえあれば」と指をさす。
「そ、そうでしょうか?」と筋肉モリモリの自分を想像する喜一。
喪黒は「烏森さん、本当にやる気があるならいい先生を紹介しますよ」と言う。
喜一は「ぜひお願いします」と乗り気の様子。

翌日喜一は、自分を放って帰った同僚に「お前ってほんとにひどい奴だな」と文句を言う。
同僚は「わっははっは、いやぁすまんすまん。あの後どうした?」と聞く。
喜一は「あのチンピラも絡んできたけど、俺が男らしく毅然とした態度で相手にしなかったんで、諦めて行っちまったよ。あっはっはっはー」と得意げに笑う。
事務員が「烏森さん、面会の方がみえてるわよ」と言いに来る。

応接室へ行ってみると、喪黒が空手家の剛場を連れてきていた。
「貴公がわしの修行を受けたいという者か!?本来ならそちらから入門申し込みをしてもらうのだが、喪黒さんの頼みで特別に来てやったのだぞ」と言う剛場。

喪黒さんは顔が広い

喜一は「え~?喪黒さん、まだはっきり決心したわけじゃないんですよ」と喪黒に近づき耳打ちをする。
それが聞こえた剛場は「たわけー!そんな優柔不断で空手ができると思っておるのか!」と拳を振って来る。
「ひぇ~」と怯える喜一。
喪黒が「まぁまぁ」と剛場を止める。
「烏森さん、こういうことは思い立ったらすぐ始めないとダメです。今日からすぐ習いますよね?」と脅す。
喜一は冷や汗をかきながら「あ、は、はい」と返事をする。

剛場道場にやってきた喪黒と喜一。
喪黒に、月謝2万5千円の請求書を渡される喜一。
「え?2万5千円も?」と言う。
「これで毎日教えてもらえるんだから安いもんでしょ」と言う喪黒。
喜一は「毎日は困ります。残業も週2日あるんです」と言う。
喪黒は「こういうことは毎日続けないと上達しません。ここで修行すれば確実に強くなれますよ。あの先生、一本気ですから怒らせると大変です。けいこをサボってあばらを3本ほど折られた生徒もいましたなぁ」と喜一をびびらせる。
構えと、突きを教わる喜一。
大声で「気合いを入れんかぁ!」と言う剛場。

「とぇ~、しょえ~」と、喜一は弱弱しい声で気合いを入れる。
それを、お茶をすすりながら、涼しい顔で見ている喪黒。

けいこを終え、道場を出る喪黒と喜一。
喪黒は「いやぁ、烏森さん頑張りましたねぇ」と言う。
「もうフラフラですよ」と言う喜一。
喪黒は「剛場先生も褒めてましたよ。あなたなかなか根性があるって」と言う。
喜一は半信半疑で「ほんとですかぁ?」と聞く。
喪黒は「この調子で毎日通えば、半年で初段も取れるだろうって言ってましたよ」と言う。
「ええっ初段!」と驚いて強くなった自分を想像してみる喜一。

翌日、上司に残業を頼まれるが、口実を作って断る喜一。
定時に会社を出ると、喪黒が待っていた。
「いやぁ感心感心」と言う喪黒。
喜一は「今まで、何でも中途半端でやり遂げたことってないんです。でも、今度だけは続けるつもりになっています」と力強く言う。
「オーッホッホ、それでこそ私も紹介したかいがありますよ。さぁ行きましょう」と一緒に道場へ行く。

ニュースになった烏森さん

天井からボールをぶら下げて「今日は、この毬を使って上段蹴りの練習だ。気合いを入れていけ」と言う剛場。
喜一は「オッス、きぇ~~」と飛んで蹴りを入れるが、空振りばかり。
剛場は「気合いが足らんのじゃ~気合いがぁ」と怒鳴る。
喪黒はその様子を、お茶をすすりながら涼しい顔で見る。

足を広げて大ジャンプをする喜一、その瞬間空手着の股が裂ける。

帰り道「まだあっちこっち痛いですよ」と笑う喜一。
喪黒は「烏森さん、勇ましくなりましたねぇ。そうやって空手着を担ぐ格好も板についてきましたよ」とおだてる。
喜一は「変なもので、僕もこうして歩いていると、自分が強くなったような気がするんです」と言う。
喪黒は「烏森さん、あなたはその自信を自分で身に着けたんですよ。それじゃ、また明日」と言って去っていく。
喜一は「僕は強いんだ」と嬉しそうに言う。

そこへ「あれぇ、こいついつかの」とチンピラの子分が来る。

ボスが「まぁ、いいところで会ったわね、探してたのよ。こないだの借りを返させてもらいたくてね」と言って指をポキポキ鳴らす。
喜一は、振り返って「喪黒さぁん」と助けを求めるがいない。
「あら、あんた柔道着なんか持って、すかしてるじゃない」と言うボス。
喜一は「こ、これは空手着です」と虚勢を張る。
喪黒は「面白いわね。私、ボクシングやってたの」とニヤッと笑う。
喜一は、けいこを思い出し震えながら「きょえ~」と拳を出す。

ボスの必殺パンチが飛ぶ。

喪黒が夜の街を歩いていると、電気屋のテレビがニュースを伝える。

「今夜8時半ごろ、新宿で会社員烏森喜一さん28歳が、暴力団員とみられる数人とケンカをし、首、腹などに全治2ヶ月の重症を負って救急病院へ担ぎ込まれました。なお、ケンカの動機は日ごろ拳法を習っていた烏森さんが、実際に腕前を試そうとしたものと見られています」
喪黒は「昔から言うじゃありませんか、“生兵法は大怪我の基”って。若い人達も、こういう古い諺を知らなければいけません。何事も修行の道は厳しいものですなぁ。オーッホッホッホッホ」と言って歩いていく。

感想

本来、気の弱い性格だった烏森喜一さんです。
気の弱い喜一さんは、いつも誰かと一緒でないと不安を感じるタイプです。
同僚がチンピラに絡まれる原因を作っておいて、逃げて行ったときは、どんなに憂うつだったことでしょう。
本当にひどい同僚ですよね。
しかし、チンピラに絡まれて喪黒さんが気合術を使ってチンピラをあっという間に倒したのを見て一念発起するわけです。
気合いは敵を威嚇しますが、大きな声で気合いを出すと、音は拡散して敵に響かないんです。
気合術を習得した人の気合いは、狙う場所一点に響くということなので、喪黒さんが相手の額めがけて「ドーーーーン」と指をさすのは、正に理にかなっていると言えます。
しかし喜一さんは、何も悪いことしてないし、約束を破ったというわけでもないのに、なぜこんな目にあわされたんでしょうか?
思い当たることといえば、逃げた同僚に自分が毅然とした態度で相手にしなかったと、ほんのちょっとの嘘を言っただけなのに。
それと強くなりたいと思いながらも、結局いつも何もしなかったからかもしれないですね。
私も、そういうところはあるので、喪黒さんに見つからないようにしないと、ですね。
さて、次回は、男が嫌いなキャリアウーマンのお話です。
しかし、主人公に忍び寄る男の影が・・・?

スポンサーリンク
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP