「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~ヒロシくんのオムツは誰が替える?~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~ヒロシくんのオムツは誰が替える?~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第20話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、広森信吾など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は、いつか大きなホテルで豪遊するのが夢だと語る男の話でした。
浦島太一(46歳)は、喪黒に勧められ夢の実現に向けて、行動することを約束します。
しかし、妻だと思って一緒にホテルに入ったのは妻ではなく、“魔の巣”で会った女でした。
女と楽しい時間を過ごし、浦島は家に帰ります。
すると、確かに自分の家なのに、全く知らない人が住んでいたのです。
しかも、もう10年以上ここに住んでいると言われ、驚くのでした。
さて、今回は麻雀が好きで毎日仕事の帰りに、麻雀をしてしまう男のお話です。
なんとか麻雀をやめたいと喪黒に相談をした結果は?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第20話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第20話 ザ・ガードマン

あんなに決心したのに

石野隆志(30歳)は、ほぼ毎日会社が終わると、同僚と麻雀荘に通っている。
会社の休憩時間に仲間と話す石野。
「俺、もう麻雀やめる」と言う。
「ああ?本気か?」と聞く同僚。

石野は「ああ、計算してみてびっくりしたんだ。この1年で俺の麻雀でのマイナスは45万、月給の一ヶ月半だぜ。それから時間だ。週4回、1回5時間として、1年でざっと1000時間。いや、土曜は徹夜になるから1200時間は麻雀に使ったわけさ。おまけに健康にも悪い。ゾッとしたね」と言う。
同僚の深井は「バーカ、そんな損得計算より、麻雀やって面白かったんだろ?」と聞く。
石野は「そりゃまぁ、面白くなきゃ誰がやるかよ」と怒る。
「だったらいいじゃないの、さ、行くぞ」と強引な深井。
石野は「行かないって言ってるだろ!やめたんだ」と言って帰る。
それでも深井は「いつものとこで待ってるからな」と言う。
帰り道「こんなに早く帰ったら、さちこのやつ喜ぶだろうな。あいつらも早く帰ればいいのに」と言いながら歩いて行く。

途中に寿司の看板があり、その寿司が麻雀牌に見える石野。
次の瞬間、いつもの麻雀荘でいつものメンバーと麻雀をしている石野の姿があった。
最初はついていたが、後半やっぱり負けが多くなる石野。
石野は帰り「あ~あ、どうしてやめられないんだろう。さちこ、許してくれ。バカ、バカ、俺のバカ!」と言う。

断り屋

石野は、道端の小石までもが麻雀牌に見えてきて、思わず蹴る。
その石が、角から出てきた喪黒の顔に当たる。
「あ!すみません、大丈夫ですか?」と駆け寄る石野。
喪黒は「大丈夫です。ちょっと顔が割れただけです」と言う喪黒の額から、血が流れている。
石野は「これは大変だ。医者に行きましょう」と言う。
「いいんですよ、近くに知ってるとこがありますから」と言う喪黒。
バー“魔の巣”で事情を話す石野。

喪黒は「なるほど、麻雀が原因ですか」と言う。
「本当にすみませんでした、自分の弱さに腹が立って」と、うなだれる石野。
喪黒は「賭け事と酒は、中毒症状を起こしますからなぁ」と言う。
石野は「子育てに追われている女房のことを考えると、たまらなくつらいんですが、それでもやってしまうんです」と話す。
「よろしい、それじゃあ私が、断り屋になってあげましょう。あなたの同僚が麻雀に誘っても、私が断るのです。私があなたの強い意志の代わりになって、絶対に麻雀をさせないようにしてあげます」と言う。
家に帰ってきた石野は、窓ガラスに映った赤ん坊を抱く妻の姿を見て「さちこ」とつぶやく。

翌日、会社で「おい、石野、今夜は昨日の挽回のチャンスを与えてやるぜ」と、深井が言ってくる。
別の同僚が「それとも、母ちゃんのところへ早く帰ってやるかい?」とからかう。
ムキになった石野は「何言ってんだ、俺はやられたら早めに取り返す主義なんだ」と誘いにのってしまう。
石野たちが会社を出ると、喪黒が待っていた。

「石野さん、お待ちしてましたよ。さぁ帰りましょう」と引っ張っていく。
石野は「ちょ、ちょっと待って下さいよ」と言う。
喪黒は同僚たちに向かって「みなさん、今後一切石野さんは麻雀はやりませんよ。私は、石野さんの意志の代行者です。今後、もし石野さんを麻雀に誘ったら、どんな災難が降りかかっても知りませんからね。さ、参りましょう」と言って、石野を連れて行く。

10日が限界

帰りの電車で「喪黒さん、何もあんなに言わなくても」と言う石野。
喪黒は「いや、これはあなただけを守ってもダメなのです。あの人たちが本当の友人なら、わかってくれるはずです」と言う。

「ただいま」とかなり早く帰宅する石野。

ハイハイをしてくる赤ちゃんを抱き上げ「おお、ヒロシ、いい子だったかぁ?」と言う石野。
妻が「あら、あなた今日はどうしたの?」と不思議がる。
「うん、まぁ、今日から早く帰るって言っただろ」と照れる石野。
妻は「あれ本気だったの?嬉しい、これからもずっと早く帰ってくるの?」と聞く。
石野は「うん、そうとも。それより腹減ったな~」と言う。
その様子を外から、うかがっている喪黒。

次の日も、石野を引っ張って帰る喪黒。
同僚が「お、おい石野」と呼んでいるが、無視をする。
石野は「喪黒さん、昨日は女房の奴すっごく喜びましてね~。今まで麻雀にうつつを抜かして、可哀そうなことをしたと思いましたよ。喪黒さん、僕が完全にやめられるまで、ご面倒ですがお願いします」と頼む。
喪黒は「いやぁ、そう言ってもらえれば私もやりがいがありますよ」と答える。

会社の昼休み、屋上でため息をつく石野。

深井が「おい、石野、麻雀をやめてもう10日だぜ。調子いいはずなのに、憂うつそうじゃないか」と言う。
石野は「それが調子狂っちゃって、子どもと遊ぶのも結構疲れるからな。うちのやつに任せてゴロゴロテレビ見てるんだけど、どうも落ち着かなくてなぁ」と愚痴をこぼす。
深井は「だから、“亭主元気で留守がいい”っていうのさ。俺なんか、早く帰ったら会社をクビになったのかと思われるよ。どうだ、今夜あのガードマンをまいて、息抜きしたらどうだ?」と言う。
石野もすっかりその気になり、会社が終わると玄関にいる喪黒をさけ裏口から出る一行。

麻雀復活

久しぶりの麻雀をして、生き生きしている石野。
深井が「石野、お前、調子いいじゃないか」と、おだてる。
石野も「当ったり前さぁ、何しろ10日間の欲求不満がたまってるんだからな」と言う。
その時、喪黒の顔が目の前に現れ驚く石野たち。
「うわぁっ」
「えええ?」

喪黒は不気味に「約束を破りましたね。みなさんもあれほどお願いをしておいたのに。どなたですか?石野さんを誘ったのは」と言う。
喪黒は、深井の肩に手を置く。

次の日、慌てて走って来る同僚。
「おい、石野、深井が大変だ。今朝来る途中、マンホールに落ちて大ケガしたそうだ」と言う。
「ええ?」と昨日の喪黒の言葉を思い出し、震える。
夜、路地で喪黒に詰め寄る石野。
「喪黒さん、もしかして深井を大ケガさせたのは、あなたじゃないんですか?」と聞く。
喪黒は「オーッホッホ、きっと天罰でしょう」と笑う。
石野は「もう結構です。“断り屋”を断りますよ。自分の意志でやりたいことをやりますから」と言う。
「ほー、そうですか。それじゃあ、あなたに付きまとうのはやめましょう。ですが、私は一旦引き受けた仕事はやり通さないといけないのです。ドーーーーン」と指をさす。

次の日、麻雀をした石野は、こてんぱんに負ける。
「やっぱり、やるんじゃなかったな」とブツブツ言いながら帰宅する石野。
「ただいま、遅くなってごめん」と言って、靴を脱ぐとじゃらじゃらと聞き慣れた音が聞こえる。
襖を開けると、喪黒が妻や近所の人と麻雀をしている。

傍らのベビーベッドでは、ヒロシが泣いている。
「あら、あなた、私今すっごくついてるのよ」と言う妻。
石野は「お前、いつの間に麻雀なんか・・・。」と聞く。
喪黒が「私が昼間、お邪魔して教えたんですよ。このアパート、ホステスさんが多いからメンバーには困りませんよ」と言う。
石野はイラッとして「さちこ、さっきからヒロシが泣いてるぞ」と怒鳴る。
妻は「今いいとこだから、あなたみてよ」と言う。
「あわ、あわわわ」と、開いた口が塞がらない石野。

喪黒が「いやはや、あんなに夢中になるとはねぇ。あれじゃ、奥さんの方が素質がありそうですな。オーッホッホッホッホ」と笑って歩いて行く。

感想

やっぱり、根っから好きなものは、どんなに強く決心してもやめられないってことですね。
妻が1人で子育てしているのも気にしつつ、お金もかなり損をしているとわかっているのにやめられない。
人生の相当な時間を麻雀に使っていて、麻雀荘はタバコの煙や出前のラーメンの匂いで、体にも悪い。
全部わかっていてもやめれないって、完全な依存症ですね。
本当にギャンブルと、お酒は怖いです。
ギャンブルにハマる理由は、勝ったときの興奮が忘れられないと聞きます。
今は、負けが続いていても、次は勝てるんじゃないかと考えて「今度こそ今度こそ」とズルズルと続けてしまうんでしょうね。
それが習慣化されるとまた厄介で、脳本来の働きがうまくいかず、勝手に暴走してしまうということもあるようです。
そうすると、どんどんエスカレートしてしまう、正に悪循環に陥ることになるんでしょうね。
喪黒さんが下したオチは、奥さんも麻雀にハマってしまうことでした。
これで、この夫婦は毎晩近所の人を呼んで、麻雀をするんでしょうね。
ヒロシくんが可哀そうだけど、小学校から麻雀を覚えてやってるかもしれませんね。
お金を賭けたりしなければ、年齢制限もないので頭のいい子に育つかも?(笑)
さて次回は、初恋の人が忘れられない主婦のお話です。
今まで、女性が出てきても直接「ドーーン」はなかったので、女性初のドーーンがあるかどうか楽しみです。

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コメント

  • コメント (2)

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  1. アバター
    • カイサ
    • 2018年 11月 13日

    車に轢かれてもゴルフクラブぶつけられても無傷なのにこの話の石をぶつけられて頭にヒビが入り血を流したり研究者はユウウツで客にあやまって殴られた時に青こぶができるほど腫れ上がり血がでるという回によって耐久性に変化がでる喪黒さん

  2. きなこっち
    • きなこっち
    • 2018年 11月 13日

    カイサさん、コメントありがとうございます。
    ほんとですね。

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