「ちはやふる」第19話のあらすじ・ネタバレ・感想~かなちゃん親子はウリ双子~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第19話のあらすじ・ネタバレ・感想~かなちゃん親子はウリ双子~

 

タイトル:「ちはやふる」第19話(全25話)
放送局:日本テレビ
キャスト:綾瀬千早:瀬戸麻沙美、真島太一:宮野真守、大江奏:茅野愛衣、駒野勉:代永翼、西田優征:奈良徹、木梨浩:中井和哉など
視聴したVOD:dTV(2018年5月5日時点では視聴可)

A級に上がって初めての公式戦、千早の対戦相手は「ラッキー」が口ぐせの可愛い主婦、金井桜。
今日は、速く取らずにお手付きを減らそうと心に決めていたのに、やっぱり速く取りすぎて、焦りが出てしまう千早です。
(金井には私にないものがある)と感じた千早は金井の呼吸に合わせると、三字の呼吸ができて驚きます。
(速さだけじゃない、呼吸でかるたを取る方法もあるんだ)と気づいた千早ですが、6枚差で負けてしまいます。
次にかるた部の応援に行くと、驚くことにB級の決勝は太一対肉まんくん、D級の決勝は奏対机くんでした。
さぁ、結果はどうなるでしょうか?

「ちはやふる」第19話のあらすじです。

あらすじ第十九首 ながらへば

机くんは確率で勝負

B級の決勝、太一対肉まんくん。
札が読まれた瞬間、サッと払う太一。
(うわぁ、今の俺、超早かった。まっ、千早ほどじゃないけどな)と思い千早を見ると、千早は机くんと奏の試合に没頭していた。

(なんだ、見てねぇのかよ)と、がっかりする。
千早は考える。
(かなちゃんと机くんに、“感じ”やスピードの違いはそれほどない。でも、少しずつ差がついてきてる。机くん、お手付き2回。かなちゃん、ゼロ。お手付きをすると無条件で2枚の差が出る。桜さんとの試合でわかったこと、ミスをしない相手とのお手付きは、致命傷だ。本当に怖いのは“焦り”)
机くんは(かなちゃん相手にお手付き2回、やばい早く取り返さないと。ここから反撃だ)と焦る。
そして次、敵陣の札を取る机くん。
しかし、焦った机くんは、1字決まりの札を送ってしまう。
(やばい、送り札間違えた。今まで1字決まりなんて送ったことないのに・・・。おお手付きはするし、送り札は間違えるし、どうしてこんなにダメダメなんだ?かなちゃんだけじゃなくて、自分まで敵になったみたいだ。)と、汗が半端ない机くん。
千早は(練習してるとわかる、机くんは終盤に入るとすぐ諦めて、次の試合を頑張ろうと考える。机くん、決勝なんだよ。次はないんだよ!)と拳を握る。
机くんは、ふと奏を見る。

苦しそうに肩で息をしている。
その向こうでは、肉まんくんと太一も苦しそうだ。
「お待ち下さい」と手を挙げる机くん。
「札、移動します」と言って、両端にあった札を全て左に寄せる。

机くんは(敵陣2枚、自陣10枚。自陣の札が読まれる確率が高い)と考える。
そして、次読まれた瞬間、自陣の札を全て払う机くん。
幸い、その中に当たり札があった

頑張った結果だ

机くんは(かなちゃんに負けたくないけど、自分にも負けたくない)と考えていた。
奏は(集中しよう、ちゃんと聞いて。机くんが札を全部払っても、私に取るチャンスはある。当たり札だけに手を伸ばすんだ。まっすぐ、早く。千早ちゃんがクイーンとしていた勝負みたいに)と考える。
次、机くんの陣地にあった“ちはや”、机くんが全部払おうとするより早く、奏が数枚を払って取る。
これで、奏の残り札はあと1枚。
その後、机くんの陣地の札が2枚続き、机くんの残り札は4枚。
次に読まれたのは、奏の陣地の札。
机くんも手を伸ばすが、奏が余裕で払い・・・勝負あり。
「ありがとうございました。」と挨拶する2人。
しかし、お辞儀をしたまま顔をあげない奏。
机くんは微笑んで「かなちゃん、おめでとう」と声をかける。
奏はこれまで、机くんと必死で練習してきたことを思い浮かべていた。
顔をあげた奏の目から、涙がぽろぽろこぼれる。

机くんが、奏の肩に手を置く。

これを見て、千早ももらい泣き。
(かなちゃん、机くん。優勝だよ、準優勝だよ。すごいよ、2人とも)と、ティッシュを出して鼻をかむ。
その時、「よし!」と肉まんくんの声が聞こえ、そちらに目をやる。
太一、残り札1枚。
肉まんくん、残り札1枚。
運命戦だ。
(えええ?こっちの試合忘れてたぁー。運命戦?)と緊張する千早。

“運”の問題?

肉まんくんは(自陣の札は絶対に俺が守り抜く!)と口を真一文字に結ぶ。
太一は、ひたすら確認をする。
互いの残り札と、まだ読まれてない札が6枚。
(運命戦だ?ふざけるな、俺は運命なんかに任せねぇ)と敵陣も攻める構えの太一。
空札が、3枚続く。
ヒョロくんは(札を読まれる瞬間は、相撲の立ち合いみたいなもんだ。集中しては解くを繰り返す。動いてないのに疲労する、だから空札が続くの大嫌いだ。どっちでもいいから早く読まれろよ)と考えて、ちょっといらついている。

しかし、千早、肉まんくん、太一を見て驚く。
(誰も緊張を解いていない、どっちでも良くないから?勝ちたいから?)と気が付く。
次、また空札。
肉まんくん陣地の札は“あ”から始まる。
太一陣地の札は“せ”から始める。
それと、空札があと2枚。

太一は(こんな時、千早なら“あ”になる前の音、“せ”になる前の音がわかるのか?千早、お前だったら)と考えている。
そして、読まれたのは肉まんくんの陣地の札。
太一は手を伸ばすが、肉まんくんに及ばず。
「ありがとうございました」と挨拶する太一。

男子更衣室で、帰りの準備ができた太一は「じゃ、先にロビーに行ってるから・・・。西田、決勝の残り札ってわかってた?」と聞く。
肉まんくんは「えっと、“せ”だけだろ?」と答える。
横から机くんが「“せ”と“きり”だよ。そうだよな?真島」と言う。
太一は、首をすくめて「よかったな、運がよくて」と言って部屋を出る。

駒野くんと西田くん

ロビーで1人、太一は(何をあたってんだ、俺は。負けたのは運のせいじゃねぇよ。1枚ずつになる前に勝てなかったのが悪いんだ。もっと取れた札があったはずだ。俺の甘い攻めを西田はうまくさばいてた。大山札の守り方も西田がうまかった。まだまだだったんだ。キツイな一生懸命って、言い訳がきかねぇや)とずっと自分を責めて後悔していた。
太一の隣に肉まんくんが座る。

太一は「ごめんな・・・。」と謝る。
千早が来て声をかけようとするが、妙な雰囲気に気づきやめる。
肉まんくんは「俺、かるた部の部長が真島でよかったよ。綾瀬みたいに人に“机”とか“肉まん”とか、変なあだ名つけてさ、それが許される天然バカよりよっぽどいいし」と話す。
聞いていた千早は、ガーーン!とショックを受ける。
「俺のこと“西田”って呼んでくれるの真島だけだし。また、お前と頑張ってく」と言う肉まんくん。
太一は、その横顔を見て、ちょっとほっこりして「うん」と言う。
玄関から、奏の母親が「さぁ、みなさん、忘れ物ないですか?行きますよ」と声をかける。
車の中で机くんが「帰りまで送ってもらってすみません」と、お礼を言う。

奏の母親は「いいのよ、でも瑞沢かるた部すごいわ。5人のうち4人が入賞で3人が昇級だなんて」と言う。
千早が「そう言えばそうだ、D級は3位まで入賞兼昇級だから、かなちゃんだけじゃなくて、つく・・駒野くんも昇級だ」と言う。
机くんが「駒野くん?」とつぶやく。
奏が「今日の決勝戦、私の120パーセントが出せたと思います。それは相手が机くんだったから。勝ち負けを考えず自分のかるたをしようって思ってたんです。気負わずにできたから」と話す。
千早は(気負いか・・・。)と考えて隣の太一を見る。
眠っていて、窓ガラスに頭がゴンと当たっている。
千早はその頭を、自分の肩にもたせかける。

(私も太一も、気負ってばかりだ)と思う。
「団体戦がしたいね。またみんなでチームになりたいね」と言う千早。
みんな、笑顔になる。
机くんが「今、団体戦やったら、僕らかなり強いよ。A級2人、B級1人、C級2人だから」と言う。
奏が「ほんとですね」と嬉しそうに言う。
千早が「じゃあさ、次のA級の試合で、にく、に、西田くんと私が当たるかも、だよ」と言う。
肉まんくんが「綾瀬、なんだよさっきから」と言う。
机くんも「そうだよ」と言う。
肉まんくんが「あ!お前さっきの話、聞いてたな?」と聞く。

千早は「え?い、いや、あのぉ」と焦る。
肉まんくんは「お前はいいから、天然バカでいろよ、調子狂うから。お前のおかげで俺は天然ってもんがよぉくわかったよ」と言っている。
机くんと奏が笑ってる。
千早は(これが私の大事な“チーム”だ)と思う。

新がいる南雲かるた会、埼玉大会のA級の大会の結果を見ている新。
栗山先生が「名人戦、まだ迷ってるって言ってたけど決まったか?」と聞く。
新は、「出ます。名人戦、西日本代表を目指します」と言う。つづく

感想

机くんとかなちゃんの試合、熱かったです。
頭のいい机くん、どんな試合も分析して確率も計算してるから残り札、敵陣が2枚、自陣が10枚で全て左に寄せる作戦に出ました。
大勝負ですね。
あまり、男らしいイメージのない机くんだったけど、かっこよかったと思います。
確かに、敵陣に2枚しかないから、こちらの10枚の方が読まれる確率は高いですからね。
千早が、終盤負けそうになったらすぐに諦める傾向にあると言ってた机くんですが、やっぱり決勝戦は、最後の最後まで諦めずに戦いました。
結果的には負けましたが、かなちゃんにちゃんと「おめでとう」と言ったところは、こちらもほろっとさせられました。
かなちゃんも、入部しようかどうしようか迷っていた頃に比べると、すごく強くなったな、と思います。
かるたもだけど、精神的に強くなった印象があります。
大好きな袴を着ているせいもあるのかもしれないけど、凛としてるというか、高校1年生とは思えないほどしっかりしてると、思いました。
千早も大勢の前で鼻かむほど泣いてましたが、そこはさすが無駄美人です。
鼻水がツーッと伸びても気にしないところが可愛いです。
それから、太一と肉まんくんのB級の決勝、これも太一の心理がよく出ていました。
絶対に、絶対に勝ちたかった試合だから、心の中で千早に問うシーンとか、せつなかったです。
結果、負けて悔しくて肉まんくんに、負け惜しみ言っちゃったけど、肉まんくんも、大人な対応して本当にみんな、なんでそんなにいい子なんだろう(涙)
私も、瑞沢高校かるた部に入りたい(笑)
次回は、A級昇格をかけて“吉野会大会”へ出場する太一は、新と再会するようです。
成績が悪く、出場を止められた千早は新に会えないの?

   

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