「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第14話のあらすじ・ネタバレ・感想~スポーツ万能、喪黒さん~ | VODの殿堂

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「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第14話のあらすじ・ネタバレ・感想~スポーツ万能、喪黒さん~

   
 

タイトル:「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第14話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、堀内賢雄など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日までは視聴可)

前回は、エリート商社マンがユスリをしてしまい、それを繰り返すというお話でした。
エリート商社マンの襟戸は、努力した自分でなく遊び人の遊田が、留学社員に選ばれたことに腹を立て喪黒に相談します。
喪黒のアドバイスを受け、遊田のスキャンダルを写真に撮り、それをネタに留学を辞退するよう求めます。
遊田が辞退したおかげで、襟戸が留学社員に選ばれます。
襟戸は、留学に必要なものを買いに来たデパートで、女子高生が万引きしているところ、見てしまいます。
弱みを握った女子高生をユスり、嫌がる女子高生を無理やりホテルに連れ込みます。
喪黒に助けられた女子高生は、実は白雪女学院の裏番“カミソリお玲”でした。
今度は、“カミソリお玲”にユスられる襟戸なのでした。
今回は、ゴルフがなかなか上達せず、同僚に笑われている男のお話です。
喪黒にアドバイスをもらい、少しずつ上達はするのですが?

「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第14話のあらすじです。

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あらすじ第14話 ゴルフ入門

メンタルなゲーム

サラリーマンの舞戸千代郎(25歳)は、初心者のゴルフ練習場に来ている。
普通に打ったつもりが足に当たって、痛そうにしている。
「今度こそー」と思い切って、ゴルフのクラブを振り上げると同時に手を放してしまい、ゴルフクラブが近くにいた喪黒の頭に当たる。

喪黒が倒れると、慌てて「しっかりして下さい、死なないでー」と駆け寄る舞戸。
喪黒は「はい~、死んでませんよ」とすぐに起き上がる。
舞戸は「どうもすみませんでした」と謝る。
喪黒は「あなた、初心者ですね?」と聞く。
「はい、ゴルフをやらないと会社で相手にされなくて・・・。遅まきながら始めてみたんですが、止まってるボールを打つのがこんなに難しいとは」とうなだれる舞戸。
喪黒は「止まってるからこそ難しいのです。クラブを振り上げ、打ち下ろすまでに色々考えるでしょ?うんと飛ばしてやろうとか、チョロするんじゃないかとか。この心の動きがスイングを狂わせるのです」と、言いながら打つ。

見事、的の真ん中に当たり、舞戸は驚いている。
喪黒は「こんなにプレイヤーの心理状態が影響するスポーツはゴルフだけです。だからゴルフは、メンタルなゲームだと言われるのです。お見受けしたところ、あなたはメンタルな面で非常にもろいタイプですね?会社では、他の人に遠慮ばかりしてるんじゃないんですか?」と鋭いところを突く。

会社でのことを喪黒に話す舞戸

舞戸が務める会社、矢利間商事。
会社の同僚たちが、課長に「昨日もゴルフだったそうですね?スコアはいかがでした?」と聞いている。
課長が「部長のお供でね、お得意様の接待だったから遠慮して100を切るのがやっとだよ」と言う。
同僚が「遠慮して100を切るとは、さすがですね~。課長、今度うちの課でコンペやりませんか?」と提案をする。
課長は「コンペ開くほど集まるのか?」と聞く。
「ええ、舞戸を除いて、みんなゴルフをやってますから」と言う同僚。

舞戸は思い切ってみんなのところに行き「ぼ、僕ゴルフやってます。実はこっそり練習してるんです」と言う。
同僚たちは「1度もコースに出たことないくせに、一人前の顔してやがるぜ」とバカにして笑う。
コンペをやることになり「おい、舞戸、しっかり練習して足手まといにならないようにしてくれよ」と言う同僚。

喪黒は、舞戸に「私はあなたのような気の弱い人のために、精神的クリニックをしています。料金は一切頂きませんので、私にお任せ下さい」と言いながら、名刺を渡す。

舞戸、コースに出る

喪黒とコースに出る舞戸。

「喪黒さん、僕なんかまだコースに出るのは早すぎるんじゃないかと思うんですが」と言う舞戸。
喪黒は「何を言ってるんですか、100回の練習より1回の実践です。コンペでいいとこ見せて、会社の連中の鼻を明かすためにも、実践の経験がなきゃダメですよ」と言う。
舞戸は喪黒の熱意に「はい」と返事をする。

頭がボールの藁人形

「さ、舞戸さん、あなたがオーナーです。最初に打って下さい」と言う喪黒。

舞戸は「う、打てません、無理です~」としり込みをする。
喪黒は「度胸を出して、打ってごらんなさい」と背中を押す。
舞戸は、クラブを構えて震えている。
同伴競技者たちが「早く打ってくれよ~、後がつかえてるんだから」とブツブツ言い始める。
舞戸は、思い切ってクラブを振るが、何度やっても空振りをする。
何回目かでやっとボールに当たるがOBになる。
舞戸は「喪黒さん、無理です~」と座り込んで泣く。
喪黒は「次は絶対当たりますよ。当たる、絶対当たる。当たる、当たる、当たる~~。ドーーーン」と言って指をさす。
舞戸は、泣きながらもクラブを構える。
「さぁ、舞戸さん、気を楽~にして~、落ち着いて振り上げてぇ、そこで、打つ!」と指導する喪黒。

「でやぁー」と打つと見事に当たって、ボールは飛んで行く。
舞戸は「うぉー当たったー!」と感激の涙を流す。

夕方、コースを終えカートに乗る喪黒と舞戸。
「いやぁ、喪黒さんのあの“ドーーーン”が効きましたよ」と言う舞戸。
喪黒は「あの後、見違えるようでしたね。とても初心者とは思えなかったですよ」と言う。
それでもまだ、コンペに出るほどの自信がないと言う舞戸を、夜の神社に呼び出す喪黒。
舞戸が「なんでこんな所で練習を?」と聞く。
喪黒は「ウォッホッホ、精神を集中させるためなんです。ボールを憎い奴だと思って打つのです。このボールで打ってみて下さい」と、頭がボールの藁人形を渡す。
舞戸が「こ、これは」と驚く。
「精神を集中させるための小道具ですよ。このボールを恨みに思ってる奴の顔に当てるつもりで打つのです」と言う喪黒。

落ち着け、落ち着け

舞戸は、いつも自分のことをバカにして笑う同僚を思い浮かべ、「ごんどー、ごんどー」と何度も叫びながら打つ。

紐が付いているので途中で落ちるが、回収して何度でも練習できるのだ。
そのうち、まっすぐ大きく飛ぶようになる。

会社のコンペの日。
課長が「それでは、第1回コンペを行います。賞品も多数揃えておりますので、みなさん頑張りましょう」と挨拶をする。
くじ引きの結果、舞戸は大嫌いな権堂と回ることになる。
権堂は「えー?ど素人の舞戸とぉ?」と、かなり怒っているようだ。
それを聞いて舞戸は不安になるが(大丈夫だ、この前の調子なら)と自分に言い聞かせる。
舞戸の打つ番が来て、(落ち着いて、落ち着いて・・・。)と震えている。
その時、権堂が「ちゅーもーく!これから舞戸選手が300ヤードのドライバーを打つそうでありまーす」と茶化す。
みんながドッと笑う。

舞戸は(くそー、落ち着け。落ち着くんだ)と考えていると、喪黒が言った“当たる、当たる、絶対に憎い奴に当てる、憎い奴に当てる、当てる~”という言葉を思い浮かべる。
舞戸は目が血走り「憎い奴に当てるー」と叫び、権堂の方を向く。
権堂が「ええ?」と驚く。
舞戸は権堂に向かってクラブを思い切り投げる。
クラブは、権堂の頭に命中する。

舞戸は、ハッと我に返る。
「うわぁーー」
血を流して倒れている権堂を見て悲鳴を上げる。
みんなが駆け寄る。
「大変だー」
「救急車を呼べー」
「頭から血を流してるぞ」
と、大騒ぎになる。

それを見ていた喪黒福造は「あれこそ怨念のこもった一発というやつです。いやはや、しかしゴルフというのは結構危険なゲームですなぁ。オーッホッホッホッホ」と、笑ってその場を後にする。

感想

舞戸さんの会社は、ゴルフが流行っていて、やってないと仲間はずれにされるようです。
同じ課で、一人だけゴルフをやってなかった舞戸さんは、こんなことではダメだと、打ちっぱなしで練習を始めるあたりは、立派だと思いました。
自分から同僚たちの輪に入っていこうと、努力しているんですよね。
そこで、出会ってしまったのが喪黒さんだったから、こんな結果になってしまいましたが、もし、喪黒さんに出会ってなければ、時間はかかっても同僚たちと仲良くやっていたかもしれないと思うんですが・・・。
それにしても、喪黒さんはスポーツ万能です。
的の中心に当たったということは、ホールインワンも狙えるということでしょうね。
舞戸さん、喪黒さんに「ドーーン」をされた後、泣きながらも遠くに飛ぶようになったのに、まだ自信がないとは・・・。
どこまで謙虚なんだか?
そこは、もっと自信持っていけばよかったのに。
そうしたら、あんな藁人形なんか出されてなかったかもしれないと思うと悔やまれます。
もちろん、いつも舞戸さんをバカにしていた同僚も悪いのは悪いです。
ああいう人と毎日顔をつき合わせて、仕事をするのもつらいですよね。
権堂さんが回復したらお互いに反省して、楽しい職場になるよう努力してほしいですね。
さて次回は、結婚したいけど、3Kじゃないと嫌と言う女性のお話です。
喪黒さん、女性にも「ドーーン」するのかな?

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