「ちはやふる」第13話のあらすじ・ネタバレ・感想~次は試合で。by新~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第13話のあらすじ・ネタバレ・感想~次は試合で。by新~

   
 

タイトル:「ちはやふる」第13話(全25話)
放送局:日本テレビ
キャスト:綾瀬千早:瀬戸麻沙美、真島太一・宮野真守、綿谷新:細谷佳正、大江奏:茅野愛衣、駒野勉:代永翼、西田優征:奈良徹、宮内妙子:藤田淑子など
視聴したVOD:hulu(2019年9月13日時点では閲覧可)

千早と机くんは、優勝したことと東京代表として近江神宮に行くことを女帝に報告しに行きます。
引率をお願いするのですが、テニス部の方が忙しいからとあっさり断られます。
しかし、テニス部の指導を終えた女帝がかるた部の部室を見てみると、そこには想像もできなかった部員たちの真剣な表情でかるたを取る姿を見てしまいます。
そして、他の先生にお願いしていたかるた部の引率を「私が行きます」と宣言するのでした。
千早は、全国大会でボロ負けしたらどうしよう?と太一の前で泣くのですが、太一から北央学園から託された資料を見せられ、戦った高校全て一緒に連れて行くんだと自分を奮い立たせるのでした。
全国大会…新に会うことはできるでしょうか?
13話では、スタート直後に千早に異変が、起きるようです。
どうなるのでしょうか?

「ちはやふる」第13話のあらすじです。

『ちはやふる』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

前回のあらすじをチェックするならこちら

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あらすじ第十三首 きみがため

奇跡は要らない

みんなで近江神宮にお参りをする。
女帝は「神様の心が広いとは限りません、願い事は礼儀正しくなさい」と言う。
千早は「神様、奇跡は要りません。みんなにアクシデントが起こりませんように。練習通りに力が出せますように」とお願いする。
千早はお参りを終えて、階段を下りて行く途中で1人の女子高生とすれ違う。

すれ違う瞬間、何かピンッとくる。
振り返ると、もう姿はなかった。

奏の母親が、着付けのお手伝いに来てくれている。
肉まんくんが「暑いよ~、かなちゃん袴やめようよ」と言う。
奏は「初の全国大会、正装で挑みましょう」と言う。
机くんの着付けが終わり、太一の着付けに取り掛かろうとする奏。
奏の母親が「真島君の着付けは、お母さんがやるから」とストップをかける。
「お母さん、千早ちゃんの着付けは?」と聞く。
母親は「終わったわよ、もちろん」と言う。
女帝が千早を見ると緊張しているのか、じっと座っている。

袴を着た千早は、じっとしていると誰もが振り返るほど美人だ。
千早は、頭がズキンとしておでこを触っている。
着付けが終わった太一が来て「千早、緊張しているのか?」と聞く。
千早は「してないよ、大丈夫」と言う。
「そうか?」と心配そうに見る太一。

肉まんくんが「俺たちはEリーグか、やった!強豪校はいないぞ。ヒョロ君資料によると、マークすべきは静岡の藤崎高校。あと、福井代表の国見高校は去年、北央に勝ってる。綿谷新は、明日の個人戦にもエントリーなし」と言う。
「あれが東京代表か?」
「ああ、北央に勝ったってとこだよ」
「須藤を負かしたのはどいつだ?」
と、みんなの注目の的になっている千早達。

太一が「俺たちの初戦の相手は、佐賀の武知高校。B級が2人いるだけだ。オーダーどうする?」と話し合う。
机くんが「僕を捨て駒にして、一番強いヤツと当てて、勝つ確率が高くなるなら何でもする。勝ち上がるんだ、僕たちは東京代表なんだから」と言う。
太一は「わかった」と言う。
肉まんくんが「ポイントゲッターは端か真ん中に来ることが多いよ」と言う。

じいちゃんは言った「負けんでの」

奏の母親が「イケメンが結構いるわね」とメモしている。
札を並べる途中、ズキンズキンと頭痛がしてくる千早、固まってしまう。
1枚目は瑞沢高校かるた部、全滅。
太一が大声で「みんな!1枚ずつ取ってくぞ」と咤激励をする。
千早以外は「オーッ」と拳を握る。
千早は肩で息をし、一点を見つめている。

(暑い、袴が暑い、音がうるさい、人が多い、暑い、いや寒い、神様どうして?お願いしたのに。アクシデントが起きませんようにって)

新は、大津京駅まで来ていた。
歩いて行くが道を間違え、祖父と来ていた頃を思い出す。
(あの頃は、まだじいちゃんが倒れる前で車で来てたから)
<回想>
新が、東京から引っ越してきたとき、祖父は脳梗塞で倒れて、体の右半分が麻痺していた。
母親が「おじいちゃん、体の右側が動かしにくうなってるんや、新びっくりするかもな」と言う。
病室のドアを開けると、頭に包帯を巻いて弱々しくなった祖父がいた。
「新」と手を伸ばす祖父。
新は、駆け寄り「じいちゃん」と抱きつく。

祖父は退院し、家での治療に切り替える。

祖父が「新、新しいお前の配置が出来たぞ」と自分の布団の上にかるたを並べる。
急いでメモする新。
「新、じいちゃん負けんでの。左手でもかるた取れるようになるでの」と左手を挙げる祖父。
新は、嬉しくて笑顔で「うん」とうなずく。
かるたの名人戦が、テレビで生中継される。
祖父と一緒に見ている新。
「名人戦ってどんな感じ?じいちゃんでも緊張する?」と聞く。
祖父は「全然。ほんでも試合前にポーズ取って、写真撮られたりしたら、ちょっとスターになったみたいやわ」と話す。
新は「へぇー」と感心する。
祖父は、左手で新の手を取り「新、イメージしてみるんや、あの場所にいる自分。ライトが煌々と熱くて仰山の人がこっちを見ている。目の前には最強の名人。畳を叩く音だけが響く近江勧学館、勝つ自分」と言う。

千早の声が聞こえた?

中学に入ると、祖父は新がいないとよく騒ぐようになる。
そのため、学校が終わると急いで走って帰る新。
今日も走って帰ると、家の前から救急車が発進するところだった。
病院へ行くと、母が「軽い発作やと。じいちゃん心臓弱ってるで様子見て明日帰ってええって」と言う。
新は、ホッとして祖父の病室に入り「じいちゃん、救急車乗ってびっくりしたやろ?」と声をかける。

祖父は無表情で「あんた、どちらさんかの?」と言う。
愕然とする新。
主治医は「脳が委縮していますね、初期の認知症です」と話す。

退院して、家で療養する祖父にかるたを見せて「じいちゃん、これはなんやろ?」と聞く。
祖父は「それ、なんやろなぁ」と答え、認知症の症状は悪くなる一方だった。
「じいちゃん」新は、祖父に隠れて泣く。

学校では、由宇が「新、翔二が昨日の大会で優勝してA級になったんやって。絶対新が1番にA級になると思っとったのに」と言って悔しがる。
千早から手紙でC級に上がったとの知らせを受ける。
嬉しいけれど自分だけが、取り残されていくような気がして寂しさを感じる新。
母に「今度の日曜日にクラス会があるからおじいちゃんお願いしていいかな?」と言われる。
「ああ、ええよ」と答える新。
今度の日曜日は、かるたの福井大会だった。

日曜日。
祖父は毎年、かるたの福井大会には運営委員として参加していた。
祖父は食事をしながら、カレンダーの印を見つける。
「袴を出してくれ、福井大会に行く」と言い出す。
新は慌てて「今年は行かんことになってる」と言う。
祖父は「そうか、新はなんで行かんのや?大会すっぽかすとはどういうことや?行ってこい」と新を押す。
(行きたい、けど、じいちゃんが。父ちゃんが昼過ぎには帰ってくる。行きたい!みんなに取り残されたくない。はようA級になりたい)

新はそう思うと、自分の部屋から鞄を持って来て出かけようとする。
祖父が「新、イメージや」と、ちょっと微笑む。
「うん」とうなずいて自転車を走らせる。
それが祖父と交わした最期の言葉だった。
<回想終わり>

新は、その記憶が蘇るだけで苦しくなる。
そして、かるた会場に着くが、引き返そうとする。
その時「苦しい」千早の声が聞こえた気がして振り返る。
新は、恐る恐る会場のドアを開ける。
そこには、大勢の人に交じって太一と千早が必死に戦っている姿があった。
しかし、千早の様子がおかしい、汗をかいてフラフラだ。
ついには倒れ込んでしまう千早。
太一は「綾瀬、棄権します」と宣言し、連れて行こうとする。
「太一」と呼ばれ、見ると新がいた。

安心した太一は、千早を新に預け「4人でも勝ってくるから千早を頼む」と言う。

新の土産

千早は夢を見ていた。
かるたをしながら「負けない、絶対負けない」と言いながら必死で戦っている。
ふと、対戦相手を見ると新だった。
目を開けた千早は、新に気づきガバッと起きる。
試合を思い出し「あ、私試合が…行かないと」と起きようとする。
「千早、寝とかなあかん、試合は棄権したんや」と言う新。
「え?棄権?」そう言うと、無理にでも立ち上がろうとする千早。
必死で押さえ「あかんて、試合には戻れんのや」と説得する新。
千早は「いやだ、あんなに頑張ってきたのに、みんなで勝つために頑張ったのに。うわぁー」と泣く。

千早は、やっと落ち着き、新の膝枕で眠っていた。
新は千早を見つめている。
(千早、真っ直ぐなまんまなんや。俺はずっと考えてる、かるたとじいちゃんのこと、自分のこと)

女帝が千早を病院に連れて行く。
その車を見送る新。
「あの子ずっと具合悪そうだったからなぁ、大したことないといいが」と言う係の人。
「あれ、綿谷君じゃないか」と係の人は新に話しかける。
新は「あ、運営の吉岡さん」と言う。
吉岡は「覚えてくれてたんだね、いやぁ心配してたんだよ、去年からどこの大会にも出ていないから。でもよかった、この大会には出てるんだね?また綿谷先生に会えるんだ、君のかるたは綿谷先生そっくりだから。じゃ、またね」と言って会場に入る。
新は空を見上げて(じいちゃん、俺、かるたが好きや)と心で言う。

千早は、旅館で寝ていた。
起きてドアを開けると、廊下に須藤がいて驚く。
「ありえねぇ、信じらんねぇ、まじありえねぇ」とブツブツ言っている。
「うわぁーなんであなたがここに?」と怖いけど聞いてみる。
須藤は「明日の個人戦にエントリーしてんだよ。それより体調不良で棄権ってなんだよ、東京代表で出たんだろ?泣けば許されると思ってるのか」と説教を始める。
そこへ、瑞沢高校かるた部のみんなが帰ってくる。
太一は「あんた、何やってんだ?」と須藤の肩に手を置く。

「みんな、ほんっとにごめん」と、土下座する千早。
奏が「何してるんですか、謝る事なんて何も」と言って近づく。
机くんが「綾瀬、僕今日勝てたんだ。綾瀬はすぐに体調戻らないだろ?朝一の新幹線で帰ったら?」と言う。
千早は「え?絶対治す、完璧な体調で明日の個人戦に」と言って布団に潜り込む。
「千早、大丈夫?」と、太一が新のお土産を持って来る。

福井土産の羽二重餅だ、その箱に確かに書いてあった。

“次は試合で 新”
千早は「届いてたんだね?新に、私たちの気持ち」と、箱に顔を引っ付けて泣く。つづく

感想

今回は、新がかるたをやらなくなった理由と、千早たち瑞沢高校かるた部の全国大会初出場のお話でした。
新は、いくら祖父が「福井大会に行け」と言われたからと言って、簡単に病気の祖父を残して、家を空けたことを心底後悔していたんです。
自分のせいで祖父を死なせてしまった。
大好きな尊敬しているじいちゃんを。
こんなつらいことはないですよね。
中学生の新には、本当に自分も一緒に死んだような気になったんじゃないのかなと思いました。
しかし、「次は試合で会おう」とお土産にも書いてありました。
新が、復帰を決めた瞬間ですね。
これから、もっと新が登場するということでしょう。
太一と新のバトルが展開するのかなぁ?
かるたのライバルであることはもちろん、千早をめぐる恋のバトルも期待できそうですね。
新は、天才と言われてましたがブランクもあるし、太一もどんどん腕をあげてきてますから、かるたの対決も面白そうですね。
太一が新を見つけた時、安心してこいつになら千早を任せられると思ったところがカッコいいと思いました。
太一も、大人になったなぁ、と近所のおばちゃんの感覚です。(涙)
小学生の頃、新のメガネを隠した太一はもうどこにもいません。
冒頭の近江神宮ですれ違ったのは、誰でしょうね?
次回は個人戦が始まるようです。
全国大会の個人戦ですから、強者揃いは間違いないでしょう。
果たして千早は、自分らしいかるたができるでしょうか?

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・ちはやふる(アニメ)
・ちはやふる2(アニメ)
・ちはやふる-上の句-(映画)
・ちはやふる-下の句-(映画)
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