まじっく快斗1412(24話・最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~コルボーとの決着、意外な正体~ | VODの殿堂

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まじっく快斗1412(24話・最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~コルボーとの決着、意外な正体~

   
 

タイトル:まじっく快斗1412(最終話)
放送局:読売テレビ
キャスト:黒羽快斗/山口勝平、中森青子/M・A・O、中森銀三/石塚運昇、黒羽盗一/池田秀一、寺井幸之助/羽佐間道夫、白馬探/宮野真守など
閲覧したVOD:hulu(2018年4月25日時点では視聴可)

マジック好きの高校生:黒羽快斗は自宅で隠し部屋を見つけた。
それは8年前、マジックの最中に事故死した世界的マジシャン:盗一が仕掛けた最後のマジックだった。
隠し部屋には、世界的な大泥棒怪盗キッドの衣装があり、快斗は盗一がキッドであると知り、盗一の死の真相究明のため、自ら怪盗キッドとなった。
キッドは華麗に宝石を奪い、時には守り、幸せをもたらしてきた。
今回は世界最大のブラックダイヤモンド:ミッドナイト・クロウを奪うと予告するが、コルボーから泥棒稼業引退をかけた勝負を挑まれた。
キッドはコルボーのトリックを見破る事が出来るのか!?
衝撃のラストが待っている最終回のあらすじです。

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あらすじ

〈千影の誘い〉

快斗が帰宅すると、海外で生活している千影がいた。
千影はキッドとコルボーの一件をニュースで知り、帰国したのだ。
千影は、コルボーやハリー・根津のラスベガスでの評判を快斗に教え
「お父さんに弟弟子がいるなんて、聞いたことないわ。」
と言う。
そして、千影は
「泥棒なんか辞めて、ラスベガスでマジシャンになるのも悪くないんじゃない?」
と、快斗を誘う。
盗一の死の真相を探るべく怪盗になった快斗だが
『怪盗になった目的は本当にそれだけなのか…。俺は…。』
と、自問自答する。

〈トリックを暴く糸口〉

コルボーは
『今夜、世界最大のブラックダイヤモンド、ミッドナイト・クロウを奪う』
と、再び予告状を出した。
この事を快斗は学校で白馬から聞き、また青子が
「この前、お父さんのお尻に手錠のような赤黒い跡があったの。」
と、話しているのを耳にする。
それを聞き、快斗は中森警部が台座に座った時
「熱っ!」
と、飛び上がっていた事を思い出した。
また、快斗のポケットにコルボーのコインが入っており、なぜか黒い塗料が付着していた。
これらの事から、快斗はコルボーのトリックを見破った。

〈羽根の闇〉

その夜、展示フロアは一段と寒い温度に設定し、通風口を封じ、黒い羽根対策の為、巨大送風機を準備していた。
ハリーはケースからミッドナイト・クロウを取り出し、最終チェックを行う。
前回同様、鍵役は中森警部だ。
犯行予告時間になり、黒い羽根が舞い落ちてくる。
羽根は送風機により、展示フロアを激しく舞った。
通風口を封じているのに、どこから羽根が落ちてきたのかと混乱していると、白馬が落ちた羽根を拾い、トリックを見破る。
羽根の片面を壁と同じ色に塗り、冷凍スプレーで壁に貼り付けており、風が吹けば剥がれるようになっていたのだ。
視界が開け、ミッドナイト・クロウを確認するが、ケースの中はコルボーのコインにすり替わっていた。

〈見事に奪う〉

ハリーは最終チェックの際に偽物にすり替え、本物は自分のポケットに入れておいた。
しかし、ハリーがポケットを確認すると、本物のミッドナイト・クロウが黒い塊になっていた。
ハリーが動揺していると、ハングライダーで逃走するコルボーの姿があった。
中森警部と白馬はコルボーを追い、外へ出る。

〈コルボーの正体〉

警官に変装し、展示場に潜入していたキッドはコルボーのトリックを見破っていた。
展示場には、ハリーとキッドの2人が残った。
キッドはハリーに
「あんた、コルボーと仲間なんだろ?」
と言い、トリックの解説をする。
ハリーは、最終チェックの際に、中にコインをはめ込んだ黒い氷でできた偽物の宝石を台座に置いていた。
台座は熱く、黒い氷が溶け、宝石は盗まれコインだけ置かれている状態になったのだ。
ハリーはキッドになぜ怪盗を続けるのかと問う。
キッドは
「俺は彼(盗一)を罠に嵌めた奴を一網打尽にして、超えたいんだよ。俺が最も尊敬するマジシャン黒羽盗一をな。」
と言う。
変装を解いたハリーは、コルボーの姿となった。
コルボーは、盗一の姿に変装し、キッドは動揺する。
そこに銃を手にしたスネイクが現れ、宝石をよこせと発砲する。
コルボーはキッドを守り
「無礼な客はお引き取り願おうか。」
と、トランプ銃で火災報知器を撃ち、フロアを水浸しにした。
スネイク達は足が凍り、身動きが取れなくなっていた。
その隙に、2人はハングライダーで逃走した。
コルボーは
「マジシャンと怪盗の共通点は、どちらも奇跡を演じるものだ。演じる者が強い信念を持ち続ければ、真のショーマンシップが宿るのだよ。」
と告げ、去って行った。

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〈千影からの手紙〉

快斗が帰宅すると、千影からの置き手紙があった。
手紙には
『本当はあなたに危険な怪盗キッドを続けさせるのはどうかと思って戻ってきたんだけど、あなたにも信念があるようだし、今回は諦めてベガスに戻ります。
追伸 身体中にカイロを貼っていると火傷しちゃうぞ!』
と書いてあった。
カイロを貼っていたのは、コルボーしか知らない事で、快斗は
「…まさかなぁ!?」
と呟いた。

〈キッドになると宣言〉

青子は快斗、白馬、紅子で怪盗キッドを捕まえる探偵団を作ろうと言う。
嫌がる快斗に青子は
「なによ!快斗は怪盗キッドを捕まえられないでしょ?」
と言うと、快斗はムキになり
「俺が本気になれば、いつか怪盗キッドを超える怪盗キッドになってやる!」
と、宣言するのであった。

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感想

やっぱりハリーはコルボーの仲間でしたね。
コルボーのトリックは見事でしたが、このトリックを見抜いた快斗はさすがです。
千影からの手紙で、コルボーと千影が繋がっているのでは?と思いました。
肝心なことは明らかになりませんでしたが、コルボー自身が千影の変装で、快斗のことを試していたのかもしれません。
置き手紙で、快斗が信念を持っている事やカイロの事を知っていたので、この推測が1番有力でしょう。
もしくは、コルボーが盗一なのかもしれません。
真実は明らかになっていませんが、読者が盗一の死について作者に質問したのに対し、作者からの返答で「殺されてねーし!」と答えている事から、盗一は死んだふりをして、どこかで生きているのかもしれません。
ラストで、白馬と紅子達と怪盗キッドを捕まえる探偵団を作ると青子は言っていましたが、白馬と紅子は快斗がキッドの正体だと知っている前提で快斗に声をかけていました。
それでも快斗は頑なに否定していましたが、潔く認めてしまえばいいのにと思います。
正体がバレてしまっている時点で、盗一を超えるにはまだまだですね。
まじっく快斗では、主に泥棒稼業の話だったので、1話につき必ず人が死ぬコナンよりは、気楽に楽しみながら見る事ができました。
またキッド誕生秘話、千影の過去、寺井という優秀な助手がいた事が知れて、これから名探偵コナンでキッドが登場した時に前よりも、もっと楽しめると思いました。

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