「ちはやふる」第13話のあらすじ・ネタバレ・感想〜千早の気持ちは届いていた~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第13話のあらすじ・ネタバレ・感想〜千早の気持ちは届いていた~

   
 

タイトル:「ちはやふる」第13話
放送局:日本テレビ系列
アニメーション制作:マッドハウス
キャスト:綾瀬千早・瀬戸麻沙美/真島太一・宮野真守(幼少期:高垣彩陽)/綿谷新・細谷佳正(幼少期:寺崎裕香)/大江奏・茅野愛衣/西田優征・奈良徹/駒野勉・代永翼/若宮詩暢・中道美穂子/周防久志・東地宏樹/原田秀雄・石塚運昇
視聴したVOD:hulu(2019年9月18日時点では視聴可)

いよいよやって来ました、近江神宮!
ものすごい勢いで駆け上がってきた瑞沢高校かるた部ですが、千早に異変が起こるようです。

団体戦はどうなってしまうのでしょうか?
また、試合を見に来た新に、千早の想いは伝わるのでしょうか!?

『ちはやふる』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

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あらすじ

近江神宮参拝

近江神宮に到着した瑞沢高校かるた部は、そろって参拝することになった。
千早は、アクシデントがないように、力を出し切れるようにと神様にお願いする。

だがその時、頭にちょっとだけ異変を感じた千早。
その場はごまかして、境内を後にする。
帰り道、同じ年頃の女子高生とすれ違った。
なんとなくその女の子が気になる千早だった。

意識もうろうの千早

会場につくと、奏の母親が「真島君の着付けは私がするから!」と張り切っている。

既に着付けが終わった千早は、またもや会場の皆の注目の的だ。
「動きもしゃべりもしないから、美人に見える・・・。」と、宮内先生も内心驚いていた。
そこでも千早は、頭に少しだけ異変を感じていた。
加えて、強豪校の北央学園を破った新参高校として注目されてしまい、ますますプレッシャーがかかる。

1回戦目のオーダーは、北央学園の時と同じにしようと相談するメンバー。
だが勉は、自分と一番強い相手を当ててくれと願い出る。
自分ば捨て駒になっても、とにかく勝ち上がりたいというのだ。
その思いを組んでオーダーを提出したものの、読みはハズレてしまった。

千早は体調が悪く、まともに札を並べることもできない。
いざ試合が始まると、瑞沢高校は相手に連取を許してしまう。
空気を変えたい太一は、「1枚ずつ取っていこう!」とメンバーを励ます。

だが千早だけは反応しない。
「熱い・・・、うるさい・・・、人が多い・・・、寒い・・・。」
千早の意識は朦朧としていた。

新と祖父

新は、会場の最寄り駅である大津京駅に到着した。
何度も来ているはずだが、いつも祖父と車で来ていたため、道に迷ってしまう。

かるたの永久名人であった新の祖父は病に倒れ、右半身にまひが残ってしまった。
だが、動く左手で札を並べ、新にかるたを指導していた。
そして自分自身も「じいちゃん、左手でもかるた取れるようになるけんの。」と前向きだっ
た。

ある日、名人戦のテレビ中継を見ていた新は、「じいちゃんも緊張したのか?」と質問した。
緊張はしなかったが、ちょっとだけ有名人になれた気分だったという新の祖父。
そして新に、自分が名人戦に出るイメージをしろとアドバイスをしていた。

だがある日、祖父が心臓発作で倒れ、おまけに初期の認知症であることが発覚した。
新のことはおろか、かるたのことも覚えていない。
ショックで涙が止まらない新。

祖父の介護は、家族総出で行っていた。
とある日曜日、新は母親から介護を代わって欲しいと頼まれる。
その日は、かるたの福井大会の日だった。
新は祖父の介護で、練習にも大会にも出場できていなかったため、なかなかA級に上がれずにいた。
大会には出たいが、祖父を見捨てることなどできない。

だが大会当日、カレンダーに書かれた「福井大会」の文字を見た祖父は、突然昔の祖父に戻ったのだ。
そして新に、大会に行け!と叱咤する。
大会に出たいと思っていた新は、昼には父親が戻るだろうと思い、祖父を置いて出かけてしまった。
その後、新の祖父は発作を起こしてしまったのだ。

試合会場へ着いたものの、祖父を置いて出かけた後悔、恐怖心から、会場を後にしようとする新。
だがその時、会場から「どさっ!」という音が聞こえ、思わず振り返った。

千早、ついに倒れる

新が会場の扉を開けると、中は熱気に包まれていた。
皆、必死で戦っている。
千早も体調不良を隠し、必死に戦っていたが、ついに倒れてしまった。

寸前のところで太一が抱きかかえ、外へ連れ出そうとする太一。
新は太一に駆け寄り、「千早、どうしたんや!?」と心配する。
驚く太一だが、千早を新に託すと「4人でも勝ってくるから。」と試合に戻っていった。

控室で目を覚ました千早の目に飛び込んできたのは新の顔。
驚きで言葉を失うが、すぐに「戻らなきゃ。」と起き上がろうとする。
そんな千早を、「棄権したんや!」と引きとめる新。
試合に戻れないことを悟り、今まで必死に頑張ってきた思いがあふれ、泣き崩れてしまっ
た。

再び眠ってしまった千早を見ながら「千早。まっすぐなままなんやな。」と思う新。

救急病院へ行くことになった千早を車に乗せ見送っていると、連盟の吉岡先生に話しかけられた。
新が今回の大会に出場すると勘違いした吉岡先生は、「綿谷先生にまた会える。」と嬉しそうだ。

「君のかるたは綿谷先生そっくりだからね。」
そう言われ、言葉が出ない新。
「じいちゃん、俺、かるたが好きや。」
そう思いながら、涙を流すのだった。

気持ちは届いた

部屋で目を覚ました千早が外へ出ようとすると、扉の横に男が立っていた。
北央学園の須藤だった。
彼は明日の個人戦にエントリーしているため、滋賀入りしていたのだ。

「東京代表が、体調不良で途中棄権ってありえねぇ。」となじる須藤。
そこへ、太一たちかるた部のメンバーが戻ってきた。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」と膝をついて謝る千早。

そんな千早のテンションとは裏腹に、4人は充実感に溢れていた。
勉は初勝利を飾り、しかも2連勝したことで盛り上がっている。
決勝トーナメントへ進み負けてしまったが、「まだ戦っていたい気分だったな~。」と表情は明るい。

明日の個人戦に向け、体調を回復させたい千早。
千早の部屋を訪れた太一は、新が置いていった福井土産を千早に届ける。
そこには、「次は試合で。」というメッセージが書かれていた。

「届いてた。私たちの気持ち。」
新のメッセージを見て、涙が止まらない千早だった。

感想

全国大会に出るために、あんなに必死に練習してきたのに、まさかの棄権!
団体戦のお話はあっさり終わってしまいましたね。
でも、もし全校大会団体戦の様子が描かれていたとしたら、東京予選の時と同じような描写になったのかな。
同じパターンのストーリーが続くのは面白くないので、あえて端折ったのかもしれませんね。

東京予選で1勝もできなかった勉がまさかの2連勝していましたが、東京のチームはやはり強いのでしょうか?
他の県ではそれほど強豪がいないから、運が良ければ勝てるってこと?
千早がいなかったわりに、都合よく決勝トーナメントまで勝ち進み、「良かった!」と思う反面、「なんだかなぁ。」という感じが否めません。

それより、第13話で注目したいのは、新の過去ですね。
第5話で新の元を訪ねた時、お隣さんから「新がかるたをやめた事情」を教えてもらいました。
今回は、そのあたりの事情をさらに掘り下げてきました。

新は本当におじいちゃんが好きで、おじいちゃんに教えてもらうかるたが大好きだったんですよね。
そのおじいちゃんが、自分のこともかるたのことも忘れてしまい、本当に辛かったでしょう。
おじいちゃんの介護でかるたの大会に出られなくても、おじいちゃんを優先してきた新。
でも本当は、焦ってたんですよね。
早くA級になりたいって。
何より、かるたをやりたくて、やりたくて仕方なかったのでしょう。

福井大会の日、おじいちゃんの記憶が一時的に戻り、新も油断してしまったのでしょう。
亡くなってから1年くらい経っているとのことなので、中三ですよ。
大会に行きたいという気持ちが溢れたのもわかります。
よりによってその日、おじいちゃんは亡くなってしまいました。
「自分がかるた大会に行かなければ・・・。」
きっと、そんなふうに自分を責め続けていたんでしょうね。

でも、連盟の吉岡先生に、「綿谷先生にまた会える。」と言われ、胸のつかえが少しなくなったんじゃないかな。
新のかるたの中で、おじいちゃんは生き続けているんですよ!
そのことに気が付いから、またかるたを始める決心をしたのかもしれません。

千早は、新のメッセージを受け取って本当に嬉しそうでしたね。
今回は残念でしたが、まだ個人戦が残っています。
個人戦では、早くも「現クイーン」と戦うことになるようなのですが、勝負の行方はいかに!

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