「最遊記RELOAD BLAST」第12話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~三蔵一行の進む道~ | VODの殿堂

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「最遊記RELOAD BLAST」第12話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~三蔵一行の進む道~

   
 

タイトル:「最遊記RELOAD BLAST」第12話(最終話)
放送局:AT‐X他
キャスト:玄奘三蔵/金蝉童子:関俊彦、孫悟空/悟空:保志総一朗、沙悟浄/捲簾大将:平田弘明、猪八戒/天蓬元師:石田彰、哪吒太子:幸田夏穂、観世音菩薩:五十嵐麗、紅孩児:草尾毅、紗烙三蔵:勝生真沙子など
閲覧したVOD:U-NEXT(2019年5月7日現在配信中)

牛魔王の蘇生実験阻止という三仏神の勅命により、玄奘三蔵は、孫悟空、沙悟浄、猪八戒と共に西域の天竺国をめざして旅をすることになる。
しかし、天竺に近づくに連れその異変は大きくなっていき、その余波は悟浄の体に紋様として現われる。
途中、紗烙三蔵と出会い、同じ最高層である立場の彼女に、少しホッとする三蔵。
そこへ紅孩児が現れ、三蔵と戦っているところに妖怪を殺戮するロボットのようになってしまった闘神哪吒が天界から降りて来る。
紅孩児が去り、哪吒が式神と共に紗烙が守る妖怪の村に再び現れ、三蔵達と戦うがその強さは圧倒的だった。
倒れた三蔵、悟空、悟浄、八戒はどうなるのか?いよいよ最終話です。

「最遊記RELOAD BLAST」第12話(最終話)のあらすじと感想をご紹介します。

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あらすじ最終話 背天

タフな三蔵一行

哪吒の攻撃を受けてボロボロになった三蔵一行、倒れて動けない?と思いきや、ゆっくり立ち上がる4人。
ロボットのような哪吒が「任務続行します」と言うと指から破壊ビームを発射する。

かろうじて逃げた悟空が「結構やるじゃん」悟浄も「まあまあじゃねぇの?」と苦笑い。
「ええ、これぐらいはやってもらわないと困りますよね」と八戒。

三蔵が「だが、この程度じゃお前らに任せるわけにはいかねぇな」と銃を構える。
再び、哪吒と式神対、三蔵一行の激しい戦いが始まる。
哪吒の指から出る破壊ビームは敵味方関係なく、式神もやられるが式神は緑の玉からいくらでも生まれるから問題なしのようだ。

もはや、三蔵達の攻撃は屁でもない哪吒、それでも戦い続ける三蔵一行、何度やられても立ち上がる。
地面も寸断されるほどの攻撃跡を見て、悟空が「すっごい破壊力、今のあっぶなかったぁ」と言うと一緒に隠れた悟浄も「うーん、あのちっこい体にどんだけパワーためてんだ?」と言う。

ひときわ明るい光を放ったかと思うと今までの何倍もの破壊ビームを広範囲に攻撃する哪吒。
紗烙は波珊が庇うが三蔵一行は、攻撃を受け全員が倒れる…がまた立ち上がる。
紗烙が倒れたまま「まだ…立ち上がるのか…」と驚いている。

圧倒的強さの哪吒、もはや地球人じゃないですね。
宇宙規模の強さです。
これは、どうやってやっつけるんでしょう?
誰かが天界に行って李塔天を倒すとか、観世音菩薩が降りて来るとか?

哪吒崩壊

立ち上がった4人は哪吒に向かって走って行く。
哪吒が指を鳴らすと、悟空達の足に体に、土地からわいて出て来た式神が絡みつく。

絡みつかれながら、三蔵がついに『魔戒天浄』と発動する。
そこへ悟浄と八戒がそれぞれ必殺技を出すが平気な哪吒、三蔵が至近距離から銃を撃つが逆に倒される。

そこでもう一度『魔戒天浄』を発動する三蔵、そして悟空の高い位置からの一撃。
哪吒は目を開けたまま倒れて、式神が消えていく。
悟浄が「やったか…?」と呟く…悟空が立ち上がって「楽勝~」と笑って倒れる。

「どこが楽勝だってーの?ボロボロじゃねぇか」と悟浄。
いきなり、爆音と共に悟空の頭上に上がった哪吒が、悟空に向けて「排除します」と言う。
悟空も三蔵も、誰も動けない…哪吒が剣を振り上げたその時、三蔵が「ごくうー」と叫ぶと…

哪吒の手が止まり「ご…くう…?」と言った哪吒、天界で一緒に笑い合った時の悟空が壊れたテレビの映像のように頭に浮かぶ。

「俺の名前さ、“悟空”ってんだ、よろしくな」と言う悟空が浮かび(俺は結局断ち切ることはかなわなかったけれど、お前ならいつかたどり着くことができるだろうか…光差す約束の…場所へ…)と、哪吒の心の声。

そして、剣を投げ捨て、顔を手で覆い泣き叫ぶ哪吒…その後、ふらふらと歩きながら、「目標…排除…します…排除…排除…」と言うとうつ伏せに倒れ、青い光に包まれて天に吸い込まれて行く。

「悟空」という名前を聞いて、消されていた記憶が蘇った哪吒。
それによって自分は誰なのか、今何をしているのか、全くわからなくなったんでしょうね。
また、天界に戻されてもっと強い機械を入れられるのかしら?
可哀そうすぎます。

恒天城を去る

恒天城の修復をしている波珊たち。
三蔵の意識が戻ったと報告に来る波珊の部下、波珊は“瑛刃”の名前が刻まれたお墓にいる紗烙に伝えに行く。

ベッドに座っている三蔵、悟空が「もう起きて大丈夫なのか?」と言う。
「いいんだぜ、三蔵様はお年寄りだから動けないのもしゃーないって」と悟浄の発言に怒った三蔵は、悟浄に向けて銃をぶっ放す。
「永久に貴様を動けなくしてやろうか」と言う三蔵に「起きた早々何しやがんだ、このクソ坊主」「なんだと、このゴキブリ河童」といつものケンカが勃発。

「もう大丈夫なのか?」と、紗烙が入って来て、哪吒の話をする。
「村の被害は最小限に済んだが、あの哪吒太子とやらは何だったんだ?なぜあの村に現れたのか、そしてなぜ突然戦いをやめて姿を消したのか…?」と言う紗烙。
悟浄が「さぁな、大方電池でも切れたんじゃないか?」と言うと続けて八戒が「確かにそんな感じでしたね」と言う。
「腹減り過ぎて帰ったんじゃない?」と言いながらお腹がグーッと鳴る悟空。
悟浄がすかさず「自分の基準でもの考えてんじゃねーよ、この脳みそ胃袋猿」とツッコむ。
紗烙が「これからどうする?養生がてらもう少しここにいても構わないが」と言うが三蔵は、「すぐに発つ」と言う。

出発の準備が出来た三蔵たち、「この先旅に必要なものを用意させた」と波珊。
「ありがとうございます」と八戒、「今さらだが…もう少しここに残ってもらうわけにはいかないか?」と言う波珊。
「またいつ、妖怪や哪吒太子のようなヤツが襲ってくるかわからない、あんたらがいてくれた方が心強い、きっと紗烙も…」と波珊は言うが三蔵が「どうかな?あいつは望んでないと思う」と言う。
波珊は「そっか…野暮なことを聞いたな、気をつけて行けよ」と、三蔵たちを見送る。

恒天部隊の瑛刃、亡くなったんですね。
式神に斬られてそのままだったからどうなったのか気になっていたのですが…
瑛刃の文字を触っている紗烙の顔は、優しい母親のように見えました。
いつもは男勝りな紗烙さんなんですけどね。

そして西へ

ジープは山道を上がっていく。
悟浄が「なんだ、また山かよ」と言うと、「高山病の薬はたっぷりありますよ」とニコニコして言う八戒。
悟空は黙っている三蔵に「三蔵どうしたの?薬飲む?」と後ろの席から三蔵をのぞき込む。
「飲まねぇ…八戒、寄る所がある」と三蔵、「そうですね…」と、わかっていたような八戒。
着いたところは、三仏神の謁見の間。

「第31代東亜玄奘三蔵、火急の要件により謁見願う」と三蔵。
しばらく現れず悟浄が「こらぁ、出て来いよ、じじいども」と偉そうに言う。
三仏神が現れ、「お前たち、どういうつもりだ、下界の者が我々を呼び出すなど前代未聞のこと、ずい分勝手な…」と三仏神に言われる三蔵たち。

「おやぁ、先に勝手を働いたのはそちらなのでは?」と八戒も黙っていない。
三仏神の“男性”が呆れて「御託はもうよい、本題を述べよ」と目を瞑る。
三蔵は「俺たちは西へ向かう。そして牛魔王蘇生実験をぶっ潰す」と言うと「牛魔王討伐の任務は哪吒太子に引き継がれた、これは決定事項です」と“女性”。

「関係ねぇな」と煙草に火を点ける三蔵、「上の命令とか任務とかどうでもいいんだよ。俺たちが行きたいから行く、言いたい事はそれだけだ」と帰り始めると、八戒が「失礼します」悟浄と悟空が「おっじゃましましたー」と、三蔵に続く。
途中で止まり「一つ言い忘れた、クレジットカードは止めるんじゃねぇぞ」と言うだけ言って帰って行く三蔵一行。
三仏神は、開いた口が塞がらない状態で、三蔵たちを見送っている。

タルチエは、窓際にいる賽太歳に「帰ったか?玄奘三蔵」と聞くと、「再び西へ向かった」と賽太歳。
「哪吒太子を退けたことと言い、クマリの先見の通り命運尽きる者達だとしても、もうしばらくは楽しませてくれそうじゃわい」と賽太歳。
タルチエは「欺瞞だな」と一言。
紅孩児は1人、森の中を歩いている。

ボコボコにやられた観世音菩薩は休養中、付き添う二郎神。

「代々の三蔵法師たちを長いあいだ監視してきたおぬしなら、このクマリの先見など聞かぬとも星の行方などあらかた読めているだろう、のう、賽太歳」とタルチエ。

「さて、どうじゃろのう…いずれにせよ弾は放たれた」と賽太歳。

山道を走るジープ、「腹減ったー、腹減ったー」と繰り返している悟空。

八戒が「食料には限りがありますからね、次の町に着くまでは我慢しないと」と冷静に諭す。
「町に着いたとしてカードは止められてねぇんだろなぁ」と心配する悟浄。
八戒は「それは使ってみないとわかりませんが、なんとかなるんじゃないですか?」と適当なことを言う。
八戒が急ブレーキを踏むと、ジープはおびただしい数の妖怪に囲まれていた。

「お尋ね者の三蔵一行、貴様らの首、俺たちが頂戴する」と妖怪。
悟浄が「まったこのパターンかよ」とうんざり顔、「なんかいっぱい来てない?どどどどどうすんの?」とさすがの悟空も、不安げな様子。
妖怪が「これだけの人数なら貴様らに勝ち目なし、大人しく…」と言ったところでバンッと三蔵に撃たれる妖怪。

それが始まりの合図のように、妖怪が一斉にかかってくる。
悟浄たちも車から飛び降り応戦しながら「うわーめんどくせぇなぁ、やっぱ帰っとくんだったな」と言う。

悟空が「じゃ、戻る?」とおちょくるような言い方、八戒が「三仏神にあれだけ啖呵切っておいて今さらですけど」と気孔で妖怪を倒していく。
「だっせーな」「かっこわりー」と妖怪を倒しながらの言い合いが続く。
帰るにしても地形が変わって無事に帰れるかわからない、戻ったところでまた妖怪の襲撃に会いそうだ、という話になる。

悟空が「で、どうする?三蔵!」と聞くと、「決まってる」と言い西に向けて1発銃を放つ三蔵、「進む道しかねぇだろ!」と言いジープに乗り込む4人。

ーー完ーー

最後の終わり方、カッコよかったですね。
“目指すは西あるのみ”ですよ。
これぞ、三蔵一行!
引き返すなんて似合わない、たとえ危険が待っていようとも。
最終話ですが、いつもの終わり方でホッとしました。
まだまだ、原作も続いているし安心の終わり方です。

まとめ

やっぱり、一番気になるのは哪吒です。
このまま、もっと強く改造されてまた三蔵たちの前に現れるのでしょうか。
操られてるから哪吒が悪いわけじゃないってところが何とも言えずせつないですね。
黒幕がわかって三蔵一行がやっつけてほしいけど、それは天界の話なので難しいかもしれませんね。
紅孩児も1人で寂しそうでどうなるのか気になります。
西遊記では、紅孩児は改心して観世音菩薩の弟子になるんですよね。
最遊記でもそうなって、三蔵達の味方になってくれたらいいのに…と思ったり。
これから西に向かって行くのは、さらに厳しい旅になることは必須だと思われます。
峰倉先生の体調を考慮しながらということになると思いますが、原作が進んだら、どんどんアニメ化してほしいです。
もちろん、声優さん達はそのままでお願いしまーす。
最後まで拙い文を読んでいただきありがとうございました。

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