魔法使いの嫁 第7話のあらすじ・ネタバレ・感想~ようやく魔法使いの弟子になりました~ | VODの殿堂

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魔法使いの嫁 第7話のあらすじ・ネタバレ・感想~ようやく魔法使いの弟子になりました~

   
 

タイトル:魔法使いの嫁 第7話 ーTalk of the devil, and he is sure to appear.ー
放送局:TOKYO MX、MBSほか
アニメーション制作:Lerche
キャスト:羽鳥チセ:種﨑敦美/エリアス:竹内良太/ルツ:内山昂輝/シルキー:遠藤綾
視聴したVOD:dアニメストア(2018年2月14日時点では閲覧可)

教会から貰った3つのペナルティ、その最後の1つは、墓地に現れる黒妖犬を見定めるというものでした。
しかし、ただ黒妖犬を見定めるはずが、なにやら厄介な事態になっていました。
エリアスと別れ、墓地に向かったチセは、そこでよくないモノと遭遇してしまいます。
必死に逃げるチセを追うよくないモノ。
そんな危機からチセを救ったのは、人の姿に化けることができる黒妖犬だったのです。

一方ウルタールで澱みを回収できなかったレンフレッドに、危機が訪れていました。
弟子のアリスは、レンフレッドを守るため、黒妖犬を手に入れようと動きだしていたのです。

『魔法使いの嫁』配信先一覧
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Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月2日(月)時点のものです。
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あらすじ

【決意】

夜の帳が下りる頃、レンフレッドの弟子アリスが膝を抱えて思いつめた様子。

暗い路地裏。
レンフレッドが壁に押し付けられる。

『僕はあの澱みを回収してこいって言ったよね?おつかいも満足にできないの?』

レンフレッドを拘束するのは、チセが澱みの記憶で見た魔術師。

『まぁいいや。思いがけずあいつの様子も見れたからね。君の弟子を材料にされたくなかったら次はうまくやっておいで?』

魔術師はにこやかな笑みを浮かべ、レンフレッドに次を要求したのである。

過去の意識が飛んでいたアリスの元に、レンフレッドがやってくる。
アリスは何故あの魔術師の言うことを聞くのか、レンフレッドを問いただす。
腕を取られてまで、あの魔術師の言うことを聞く理由がわからない為だ。

「お前は何も気にしなくていい。師匠は弟子を守るものだ。…信頼してくれ。」

「でも…っ。」

「大丈夫だ。考えはある。」

そう言い残してレンフレッドは奥の部屋に消えてしまった。

「私はあんたの、守り手じゃなかったのかよ…。」

1人残されたアリスは、悲しそうな眼をしていた。

【弟子】

明るい部屋の中で、何やら作業を行うチセ。

「マンドレイクの花弁が1枚。」

ビクビクと震えるマンドレイクから、花弁を1枚ちぎり、ビーカーの中に浮かべる。
そしてずっと肩に乗っていた隣人を掌に乗せ、呪文を唱える。

「響け響け夜の守歌、うたえうたえサンザシの子、忍ぶ蹄をお前の茨が刺すように。」

するとビーカーに入った液体がパチパチと泡立つ。
そこへエリアスがやってきて、作業の進捗状況を尋ねる。

「チセ、坂の下のばあさん用の注文いつできそう?」

「 ちょうど。不眠用の枕はホップが1パイント、ラベンダーが5枚。こっちは悪夢を避けるまじないの水です。」

そう言って、出来たばかりの液体を見せる。
チセが作った液体、悪夢を避けるまじないの水はエリアスの教えたとおりに作られていた。
しかしその水の吸った隣人が、パタリと倒れてしまう。

「う~ん、魔力使いすぎて眠り薬になってる。もう少し調整、頑張って。」

エリアスの言葉に、チセは肩を落とす。

(私が彼の目的を知ったことで、エリアスが私に、本格的に魔法を教えることを決めたようだった。)

(どんなものがどんなことに影響するのか、何を援けて何を追い出すか、奇妙な慣わし、古くから伝わること、薬にもなり毒にもなるもの、いつのまにか人間の隣にいるモノ達のこと。)

魔法の勉強を熱心に行うチセの元へ、エリアスがやってくる。

「チセ、ちょっと出かけるよ。」

【最後のペナルティ】

「ブラック・ドッグ?」

「うん、教会(チャーチ)グリムとも呼ばれるけどね。」

【黒妖犬(ブラック・ドッグ)】とは、教会と墓を守る優秀な番犬であり、死期が近い人間には姿が見えるとも言われるモノだ。
エリアスは教会に居ついたブラック・ドッグが、無害かどうか見定めなければいけないらしい。

「エリアスはどうして、その…教会?に、色々と言われているんですか?」

「昔、やらかしちゃったことがあってね。目をつけられてるんだ。相手するのも面倒だから、あちらの厄介をたまに片付けて見逃してもらってるのさ。」

エリアスの言葉を聞いたチセは、ふとウルタールで出会ったレンフレッドのことを思い出す。

(そういえば、あの男の人がエリアスの事を違う名前で呼んでたけど…【裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)】、この人のこと、知らないことばかりだ…。)

【指輪】

「そうだ、忘れてた。チセ、アンジェリカに頼んでたものが出来上がってね。」

そう言って、エリアスは小さな箱をチセに手渡す。
箱の中には小さな指輪が1つ入っている。
その指輪は魔力の生産を抑える効果を持った指輪であった。
【夜の愛し仔(スレイ・ベガ)】が短命な理由は、魔力の吸収と生産能力が高いのに、体が脆いことである。
そこでエリアスは、魔力というものは無理に生産しなくても、その辺から借りてくることも可能であることから、より負担がかかる魔力の生産を、指輪の力で抑えようと考えたのである。

「ただし指輪にも限度がある。心が昂れば、体と同じように機能も活発になる。だから、なるべく冷静でいる事。」

「…はい。」

そして箱の中には、アンジェリカからの手紙が同封されていた。

【右の人差し指は導きの指。追伸、左の薬指はまだ早い!】

アンジェリカからの思わぬメッセージに、チセはポッと頬を赤らめた。
エリアスはチセをお嫁さんにするとは言ったが、実はあれ以来その話題には触れていなかったのである。
そのため、チセにもエリアスがどう考えているかよくわかっていない状態だった。

【教会】

教会へ向かいながら、エリアスはチセに【使い魔】を用意したいと語り出す。

「使い魔?」

「主人の魔力を食べ、その手足として動くもの。便利だし裏切らない。いいサーヴァントになるよ。」

さらに使い魔は主人と深く繋がることになるため、本音をなかなか語らないチセにはいいサポートになるらしい。
そんな話をしているうちに、目的の教会へたどり着いた。
しかしいざ教会に近づいてみると、なにやら物々しい気配。

「何かあったんでしょうか?」

そう言いながら近づこうとするチセを、エリアスが引きとめる。
どうやら女性の遺体が発見されたようだ。

「…少し、厄介なことになったかもしれないな。」

そう呟くエリアスは、教会の管理者の元へ。
そしてチセは先に周囲の様子を伺う役目を仰せつかった。
その場に残されたチセは、女性の遺体を見る周囲の人の声を聴く。
曰く、女性の遺体は噛み傷とひっかき傷が多く、まるで野犬に襲われたような姿らしい。

(見るな…見るな…見るな…っ!!)

チセはグッと唇を噛み、その場を走り去っていった。

【墓地】

走り去った先には、教会の墓地があった。
墓地にはよくないものがたくさん湧いている。

『お前はどこから来たんだい?』

『お前はどこから来たんだい?』

(これは…だめな奴だ。)

『お前はどこに行くんだい?どこに?どこから?どこへどこへ?』

(この手の問いかけに答えちゃいけない。)

『縫い目の無いシャツは誰に渡す?』

(一言でも答えたら、連れてかれる。)

チセはすぐに化け物を振り払って逃げ出した。
しかし化け物は、『どこに?どこから?どこへどこへ?』と繰り返しながら、体をムカデのように変化させてチセを追ってくる。

「…イザベル?」

チセが化け物に追われた先に、男が立っていた。
その男は化け物に捕まったチセを、腕一本で助け出したのである。

「消えろ、クズが!!」

男は化け物の仮面を破壊。
化け物は悲鳴を上げながら消えてしまった。
チセは自分を助けてくれた男をまじまじと見つめる。

(あ…このヒト…人間じゃない…。)

化け物が消え、男はチセからスルリと離れる。

「お前みたいに勘のいい奴は、今ここは危ない。早く帰れ。」

そう言いながら歩き出す男だったが、チセの目の前で呻き声をあげて座り込んでしまったのである。
思わず駆け寄るチセ。
男の腕は傷だらけで、教会の遺体と同じような傷口をしていた。
チセはエリアスを呼ぶか、手持ちの薬で治療するか迷う。
その時、倒れ込んだ男がチセの髪に手を伸ばした。

「お前は…イザベルに似てるな…。」

突然の言葉に戸惑うチセ。

「そうだ…イザベル…イザベル…イザベル…ッ。」

男が血が落ちることも気にせず立ち上がる。
その体は、チセの目の前で変化していった。

「ブラック…ドッグ…。」

男の正体こそ、チセとエリアスが見定めなければいけないブラック・ドッグだったのだ。
その様子を、アリスが木の陰からジッと見つめていた。

「イザベル…イザベル…イザベル…イザベル…。」

ブラッグドッグはチセに構うことなく、イザベルを探すために歩きはじめる。
しかしブラッグドッグの体は傷だらけで、どす黒い血が地面に流れ落ちていく。

「待って!妖精の体でも、それだけ傷がついてたら危ないよ!」

チセは荒い息を繰り返すブラッグドッグの首にしがみつき、なんとか落ち着けようと声をかける。
ブラッグドッグのうなり声は徐々に小さくなり、ドサリと音を立てて倒れ込んでしまった。
倒れたブラックドッグの体をチセが改めて観察。

(噛み傷に、裂かれたみたいな跡…やっぱりさっきの死体と似てる。あれはこの人がやったんじゃない。)

「おい。」

チセの背後に、様子を伺っていたアリスが立つ。

「その犬渡せ。」

チセは振り返り、ブラッグドッグを守るように手を広げる。

「あなたは…この間の…。」

「私はてめぇをどうこうする気はねぇ。さっさとその犬を渡してくれりゃそれでいい。お前に損はないだろう?」

そう言ったアリスの手には、ナイフが握られていた。

「この子は私を助けてくれたから、まっとうな理由がなかったら嫌です。」

チセの拒絶に、アリスは焦ったように声を荒げる。

「っ…いいから渡せ!そいつを持って行かないと…っ!!」

アリスは強引にブラッグドッグを回収しようと動きだす。
それを待ってましたとばかりに、チセは鞄の中に忍ばせていた液体をアリスに降りかけたのである。

「て、めぇ…何しやが…る…。」

アリスはそのまま倒れ込んだ。
チセがアリスにかけた液体は、悪夢を避けるまじないの水、の失敗作だ。

「失敗作だけど、人間相手なら意外といい手かも、これ…。」

【アリスの目的】

『ユリシィ…ユリシィ…。』

長い赤毛の少女が、優しく名前を呼び続ける。
川のほとりに佇む少女に、黒い犬が駆け寄った。

(どうしたイザベル?また赤毛と謗られたのか?夕暮れ色の綺麗な毛なのに…。)

(俺は、お前の毛が何色だって愛しているのに…。)

イザベルの手が、黒い犬を優しく撫でる。

(イザベル…。)

ブラッグドッグは目を覚ます。
優しい手の正体は、チセだった。

「起きた?妖精避けを炊いてるから、おかしいのは寄らないよ。」

チセとブラッグドッグのすぐ横には、眠り薬で眠らされたままのアリスがいる。
どうやら近くの林に逃げてきた様子。

「お前は、妹に似てる。」

ブラッグドッグがイザベルについて語り始めた。

「イザベルだ。夕暮れ色の髪で、春の若い葉に似た目で、背もお前くらいだった。」

チセははぐれているなら探しに行こうと提案。

「必要ない。あいつは土の下で寝てる。」

イザベルは先ほどまでいた墓地に眠っているらしい。

「なんだか変わった犬だね…。」

「犬…?イザベルも俺も人間だ。」

ブラッグドッグはそう言って、チセが最初に見た人間の姿を象った。
チセはブラッグドッグが人間だと思い込んでいることに気が付いた。
そしてイザベルが、妹ではなく、飼い主だということも。

「あいつが生まれた時からずっと見てきた。ずっと、ずっと、あの声で呼んでもらえると思ってたんだ…。」

ブラッグドックの様子を見たチセは、ウルタールで出会ったミナとマシューを思い出した。

「…前にあなたと似た人と会ったことがあるよ。」

「そいつは好きな者の傍にいられたのか?」

「そうと言えばそうだし、違うと言えば、違うかな…?」

その言葉に、ブラッグドッグは首をかしげていた。
チセとブラッグドッグが話していると、アリスが目を覚ます。
アリスはチセの顔を見るや否や、眠らせた理由を問いただそうと起き上がる。
しかし腕は縛られており、自由が効かない状態であることにすぐ気が付いたのだ。

「アリスさん、でしたっけ?ちょっと怖かったんで、縛らせてもらいました。」

そう言いながらチセはアリスにかけていた自分の上着を回収し、アリスから少し離れた場所に腰掛ける。

「……何も…しねぇのか?」

「私はあなたに何かする理由はないので。」

チセの答えを信用していない様子のアリスに対し、チセは言葉に詰まりながらブラッグドッグを欲しがる理由を尋ねることにした。

「理由次第ならあなたを自由にできるかもしれませんよ。」

チセの言葉を聞いたアリスは、少し悩んだ末に、ブラッグドッグを求める理由を口にする。

「…キメラの素材にするためだ。」

キメラとは、魔術で動物と動物を掛け合わして作る生き物のことだ。

「それの素材集めを手伝えとか言って、妙なガキが来やがったんだ…!」

レンフレッドは断ったそうだが、どうすることもできない状況に陥ってしまったらしい。

「私はどうなってもいいけど…。」

「あの人のことが好きなんだね。」

「おうよ!」

アリスはこれまで、何もいいことがない人生を歩んできた。
しかし魔術師としての才能がわずかにあったことで、レンフレッドに拾われたのだ。
そのため、自分の命よりもレンフレッドを助けたいと考えていたのである。

(私は、あの人のことどう思ってるんだろう。裏があるとはいえ、優しいし、大事な人ではあるよね?なんていったって、放り出されたら生きていけないし…。)

アリスの言葉を聞いたチセは、ジッと考え込んでしまった。
それに痺れを切らしたアリスが、縄をほどけと喚きだすまで。

【化け物】

「ふぅん?事情は大体わかった。」

チセの陰から、エリアスが姿を現した。

「げっ!?てめぇ黙ってやがったな!!」

「ごめん…。」

エリアスの件について、チセは眉を寄せて謝罪の言葉を口にする。

「レンフレッドは近くにいるのか?」

エリアスの問いに、アリスの答えは否。
アリスはブラッグドッグを捕獲するため、1人でここへやってきたのだ。

「おい、魔法使い。あんたたちは何でここにいる?」

「そこにいるそれの見分だよ。」

エリアスはブラッグドッグに視線を向ける。

「魔法使いが?俺を?なぜ?」

理由が分からないと首をかしげるブラッグドッグ。
その言葉から、ブラッグドッグとして目覚めたのは、ごく最近だろうと結論づける。

「まぁそれは大丈夫だろう。」

「それ…?」

エリアスのそれ発言に、顔を顰めるブラッグドッグ。

「ごめん…。」

チセはあれやらそれやら言われるブラッグドッグに、心からの謝罪の言葉を口にした。
そんな間も、エリアスとアリスの会話は続けられていた。
アリスはレンフレッドの腕もその子供に奪われ、脅されていることをエリアスに告げる。
その上で、その子供を何とかしてほしいと頼み込んだのである。

「僕らにメリットは?」

「あいつはてめぇでもキメラをうろつかせていやがる。あの表の死体も、その犬をやったのもあいつのキメラだ。犬に関わるんなら、てめぇの子猫も危ないぞ。」
アリスは表情を伺えないエリアスに対して、眉を寄せる。
あの子供を退けてもらうには、理由が弱いと考えた為だった。
しかし意外なことに、エリアスはアリスの要求を飲むというのだ。
放置することで、これ以上教会の周りで被害が増えれば、自分にデメリットが生じると考えたためらしい。

「それであいつっていうのは、どんな奴なんだ?」

「よくわからねぇんだ…外見はガキなんだけどよ。色々なものが重なって見える。ブレるっていうか…。」

アリスが懸命に言葉を探していると、ブラッグドッグが何かに気が付き振り返る。
隣にいたチセもブラッグドッグが向いた方角に視線を向け、目を見開く。

「ニタニタ笑って…っ!!」

あいつの特徴を話していたアリスに、チセが体当たり。

「なんだよてめぇ…っ!!」

地面に倒れたアリスが目にしたのは、棘が付いた蔓のようなものに肩を貫かれるチセの姿だった。

倒れるチセ受け止めたエリアスの手袋は、あっという間にチセの血液で赤くなった。

「レンフレッドの子犬は躾がなってないなぁ。みーんな喋っちゃうなんて…あれ?間違えちゃったか。でも、別にいいよね?どうせただのモルモットなんでしょ、その子。」

「だって、お前が人間に執着するわけないもの。そうでしょ?【裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)】。」

その言葉を聞いた途端、エリアスの雰囲気が変わる。
チセの血で真っ赤に染まった手袋から、黒い茨が現れた。

(おとぎ話の魔法使いだと、先生は言った。時に手を差し伸べ、時に牙を剥く。人間のふりをしたなりそこないだと。)

(違う…こいつはそんな半端なものじゃない!これは、人間にはなれないものだ!)

感想

ようやくチセが魔法使いの弟子になったという印象を受けるお話でした。
これまでは教会からのペナルティの消化で忙しかったせいでもあるのですが、やはり何事も手順が大切ですからね。
魔法使いの嫁は、呪文が特徴的で面白いです。
詠唱が必要な魔法にスポットを当てた作品は、これまでも多く世の中に出ていますが、魔法使いの嫁はその中でも少し変わった詠唱だと思います。
他にも、【夜の愛し仔(スレイ・ベガ)】や【愛し仔(ロビン)】、【裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)】、【影の茨(ソーン)】等、漢字と独特なルビが魔法使いの嫁の特徴であり、魅力的な部分と言えます。
アニメだと音でしかこれらの言葉は印象に残りませんが、原作はこのような表記がたくさんありますから、ぜひ原作を読んでほしいと思います。
ちなみに今回登場した【使い魔】という言葉も、原作ではファミリアという読み方をしているのですが、アニメではわかりやすく日本語で【つかいま】という読み方にしたようですね。

そして後半、教会からの最後のペナルティを消化するために出掛けた墓地で、チセは運命的な出会いをします。
人間に変化することができる黒妖犬は、次回チセと命運を共にする存在になります。
原作でも大好きなシーンなので、早く続きが見たくて待ちきれません。
それからアリスについてですが、チセとアリスは境遇がとてもよく似ています。
自分を救ってくれた人を、拠り所にしていたのです。
だからこそ、2人はきっといい友達になれると思うシーンでした。

さて、今回で魔法使いの嫁も7話目になるのですが、ちょうど原作2巻の終わりになります。
これまでのアニメ化作品だと、7話もあれば結構お話が進んでしまうのですが、魔法使いの嫁はかなり原作を丁寧にアニメ化している作品だと思います。
だからこそ、原作を越えて映像化することを聞いた時は驚きました。
ますます魔法使いの嫁から目が離せそうにありません。

 

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