清楚な正統派美人、松嶋菜々子の代表作品は?今でも輝き続ける彼女の魅力に迫ります!【動画情報あり】 | VODの殿堂

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清楚な正統派美人、松嶋菜々子の代表作品は?今でも輝き続ける彼女の魅力に迫ります!【動画情報あり】

   
 

やわらかい笑顔が魅力的な女優の松嶋菜々子さん。
スタイルがよくて美人、女性なら誰もがうらやむ美貌の持ち主ですよね。

結婚出産を経て40代半ばを過ぎた現在も、第一線の女優として活躍しています。

女性らしく穏やかな印象の彼女ですが、芯の強さも感じられる凛とした佇まいも女優として成功している所以でしょうか。

そんな人を惹きつける魅力を持つ松嶋菜々子さんについて見ていきましょう。

松嶋菜々子の略歴

松嶋さんは高校を卒業を機に海外留学を考えていたところスカウトされ、17歳のときに旭化成の水着マスコットガールに選ばれ、芸能界に入ります。

「モデルから女優へ」
松嶋さんもご多分に漏れず、モデルから女優の道を歩むことになります。

そんな松嶋菜々子さんの芸歴を見てみましょう。

・1992年:ファッション雑誌『ViVi』の専属モデルになる
同年、ドラマ『社長になった若大将』で女優デビューする

・1996年:NHKの朝ドラ『ひまわり』のヒロインに抜擢され、メジャー女優にステップアップする

・1998年:映画『リング』で初主演し、第22回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞する
民放ドラマでも『Sweet Season』で初主演を果たす

・2000年:ドラマ『やまとなでしこ』で主演をし、視聴率30%を超える大ヒットを打ち出す

・2011年:ドラマ『家政婦のミタ』で主演を務め、最高視聴率40%を叩き出し社会現象を巻き起こす

女優として売れない時代は、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のコントに出演していましたが、今では触れてはいけない黒歴史になっているようです(汗)

朝ドラヒロイン後は、女優の仕事が順調になり一気にトップ女優の座に躍り出ましたね。

2019年の朝ドラ『なつぞら』では、ヒロイン広瀬すずさんの育ての親として好演しました。
藤木直人さんが夫役で、北海道のど田舎にこんな美しい家族はいないよ…と、どれだけの国民が思ったことでしょう(笑)

20年以上経って、ヒロインから母親役を演じるようになったんですね~(しみじみ)

1999年には、『救命病棟24時』『魔女の条件』『氷の世界』と立て続けに連続ドラマに出演し、いずれも高視聴率をマーク。

ドラマ『GTO』で共演した反町隆史さんと2001年に結婚しますが、当時絶大な人気を誇る2人の結婚報道は大きく取り上げられました。

出産後の30代は、家庭と仕事とのバランスを取るのが難しかったようですが、40代になって余裕を持って過ごすことができるようになったと松嶋さんは語っています。

1999年に始まりシリーズ化した『救命病棟24時』は、断続的に2013年の第5シリーズまで放送され、研修医から医局長にまで成長した医師を演じた松嶋さん。

第1子第2子誕生後の女優復帰がいずれも『救命病棟24時』なんですよね。

出産や子育てと両立して女優業を継続するのは、並々ならぬ苦労もあったことでしょう。

それでも、女優としての需要がなくなることはなかったのは、やはり松嶋さんの努力と世間の求める声が多かったからですよね。

現在もテレビや映画での活躍が目覚ましく、美しさも変わらない松嶋さん。

年を重ねた分豊富な人生経験により深みが増している演技力を、これからも期待しています。

代表的な出演作品

デビュー以来、個性豊かな女性を数多く演じてきた松嶋菜々子さん。

そんな彼女の代表的な出演作品について、ご紹介します。

眉山-びざん-(2007)

さだまさしさんのベストセラー小説を『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が映画化した作品です。

末期がんの母親と看病するために帰郷した娘、母の治療に尽力する医師が織りなす情感溢れる感動物語。

松嶋さんは、母の想いを巡り成長する娘役を演じ、彼女を支える医師役を大沢たかおさんが演じています。

病を抱えながらもキリッとした態度を崩さない粋な母親を宮本信子さんが演じ、松嶋さんとは本当の親子のようでした。

松嶋さんは自分を捨てた父を許し、母の死を乗り越えて強く生きていく女性をたくましくも繊細に演じています。

子供を持つ母親になって初めて母親の気持ちがわかり、本作に共鳴したという松嶋さん。
子供を持つ母親だからこそ演じることができた役柄だったのかもしれません。

子供を持ち成長を見守っていく世代や死を身近に感じ死について考える年齢になった人に突き刺さる作品だと思いました。

徳島の美しい風景と5日間で撮影された3,000人を超える地元エキストラ参加の阿波踊りシーンは圧巻です。
色っぽい着物姿の松嶋さんも必見ですよ。

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家政婦のミタ(2011)

脚本家の遊川和彦さんのオリジナル脚本をドラマ化した作品で、主演の三田灯を松嶋さんが演じました。

母親の死によって家庭崩壊しそうな阿須田家の面々と派遣された仕事を完ぺきにこなす家政婦との物語。
今までにない独特の設定のドラマで注目を浴びた話題作です。

松嶋さんは、無表情で感情を表に出さず何を考えているかわからない三田をミステリアスに演じています。

今を時めく俳優の中川大志さんと本田望結さんが、まだちっさいのも見どころ(笑)
朝ドラの『なつぞら』で中川さんは共演をしましたが、松嶋さんから「大きくなったね」と言われたそう。

ドラマの打ち上げでは、スタッフやキャストに直筆のメッセージを138枚も書くという情感込めた対応をした松嶋さん。

最終回の平均視聴率40%という驚異的な数字や「承知しました」「業務命令ですか」などの流行語を生み、社会現象にまでなった松嶋さんの代表作です。

美しいいでたちの松嶋さんだからこそ、かもし出せる不気味なオーラ…必見ですよ!

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藁の楯(2013)

『ビーバップハイスクール』の漫画家きうちかずひろが木内一裕名義で発表した警察小説を『十三人の刺客』の三池崇史監督が映画化した作品です。

10億円もの懸賞がかけられた連続殺人犯を、10億円ほしさに殺しに来る連中からSPたちが守りながら移送する物語。

松嶋さんは、警視庁のSPを大沢たかおさんと共に演じています。

松嶋さんの出演が決まったことで、三池監督がシングルマザーのSPに設定を変更したとのこと。
松嶋さんは、厳しい任務に挑まなければならない子供を抱える女性の強さを演じるにあたり、男になろうと覚悟を決めて撮影に臨んだと語っています。

クランクイン前は半年前から体力作りに励み、アクションシーンやカーチェイスなど体力勝負のシーンに臨んだという松嶋さん。

その甲斐あってか、台湾での撮影や猛暑の密室での撮影は意外にも大丈夫だったようです。
女優魂を感じますね~。

SPたちが連続殺人犯を守らなきゃならないという点がポイントで、正義とは命とは何か、自分だったらどうするのか、一緒に事件に巻き込まれる感覚になる作品です。

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砂の塔~知りすぎた隣人~(2016)

池田奈津子さんのオリジナル脚本で、菅野美穂さんが主演を務めた作品です。

住んでいる階層によって格差が決まるタワーマンションを舞台に、社会の見栄や嫉妬、プライドという闇を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。

松嶋さんは引っ越してきた菅野さん家族を監視し恐怖に陥れていく謎の隣人である佐々木弓子を演じています。

『家政婦のミタ』同様、意外にもミステリアスな役が多いですよね。
美しい容姿が、無表情を際立たせて不気味さを増幅させてるんです。

後半は、タワマン中心に連続幼児失踪事件が起きるのですが、視聴者から見たら怪しい弓子が容疑者候補になります。

母としての在り方を強烈に問いかけ、登場人物たちのそれぞれの家族の問題を浮き彫りにする本作は、やはり松嶋さんと菅野さんだから演じられたのだと思いました。

いろんな伏線が絡み合い、真犯人が誰なのかハラハラし、最後にはびっくりする結末が待っていますよ!

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監査役 野崎修平(2018)

周良貨が原作、能田茂が漫画を担当し、実写ドラマ化した作品です。

バブル経済がはじけた1990年代末を舞台に、織田裕二さん演じる主人公で監査役の野崎修平が銀行の不正を暴いていく痛快な物語。

現実はそんなに甘くなく悪戦苦闘するのですが、熱血がむしゃらの織田さんがいいですね。

松嶋さんは、そんな織田さん演じる野崎を利用して支店長に昇りつめる立川祥子を力強く演じています。

銀行初の女性役員になるという野心を抱き、男社会で必死に食らいつくやり手の女性なのですが、ぴしっとした緊張感漂う佇まいが美しいんです。

本作に引き続き、その後の銀行を描く続編『頭取 野崎修平』が、2020年1月に放送されました。

松嶋さんは引き続き立川を演じ、支店長から役員へ出世するもさらなる高みを目指して、頭取になった野崎とぶつかり合います。

凍り付くような冷たい表情をする松嶋さんの今まであまり演じることのなかった役柄は、一見の価値ありですよ。

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その他の出演作品

松嶋菜々子さんが出演している作品を集めました。
見放題配信している動画配信サービスをまとめて紹介します。

・恋と花火と観覧車(1997)
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・GTO(1998)
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・リング(1998)
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・らせん(1998)
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・犬神家の一族(2006)
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・レッドクロス~女たちの赤紙~(2015)
Hulu

・祈りの幕が下りる時(2016)
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2000年前後のドラマ配信がないのが残念ですが、筆者はドラマ『やまとなでしこ』好きでしたね~。
合コンに勤しみ金持ちの男を狙っているCAの役とか、今じゃ考えられないですからね(笑)

朝ドラ主演に引き続き、2002年には大河ドラマ『利家とまつ』唐沢寿明さんとW主演し、トップ女優としての確固たる地位を築きました。

メイクと衣装によってオンとオフを切り替えられるという女優気質の松嶋さん。

ラブストーリーものから謎の人物、医師、エリートとそつなくこなしているのは、笑顔の裏に努力を重ねているからでしょう。

だからこそ、今でも主演級のお仕事の需要があり、彼女の出演している作品を観たいと私たちも思うんですね。

最近では2020年1月に公開された映画『AI崩壊』に出演し、主演の大沢たかおさんと5度目の共演をしています。
「私が好きで指名しているでしょ」「そうだよ」と言い合えるほど仲がいいみたいで羨ましい。

彼女の一つ一つの役柄に対する真摯な仕事ぶりは、共演者の皆さんのお墨付きでもあるんですね。

演じる役柄を通して新たな表情をする松嶋さんの今後の作品も大いに期待できそうです。

まとめ

家庭と仕事をバランスよく両立している松嶋さん。

子供の受験の際には仕事をセーブするという”育児ファースト”であることは、業界ではよく知られている話だそう。

2018年には、子供の小学校の運動会に夫の反町さんと参加している姿が報道されています。
ご夫婦揃うと、「ドラマの撮影?」ってくらい目立っちゃってるんですけどね。

家族を大切にし仕事も手を抜かないという家庭ありきの仕事観が、女優としてのプラスに転じられ現在の活躍に現れています。

がんばってる感を微塵も感じさせない自然な美しさを保つ松嶋さんが輝き続ける姿を、、これからもずーっと拝見したいですね。

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